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呼び接ぎのダプリンのケア@ブルーベリー栽培

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一月ほど前の写真なんですが呼び接ぎしたダプリンです今ひとつ調子が良くありませんでした。

と言うことでこの際、呼び接いでいない方の枝はそっくり落としてしまいました。
やはりその方が根への負担は減らせますからね。



勿論、こんな感じの呼び接ぎでも元気な場合はそのまま育てています。
割と育てにくいと言われるエリザベスとかも普通に両方とも育ったりしています。




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by blueberrynote | 2010-06-08 20:29 | 接ぎ木

あまつぶ星の呼び接ぎの経過@ブルーベリー栽培

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あまつぶ星



もう程なく4月だというのに寒い日が続きますね。
綻びかけたブルーベリーの花も少し足踏みしているように見受けられます。



私は基本的にはハイブッシュ系は接ぎ木に移行していて自根の苗もラビットアイ系の品種を呼び接ぎをして最終的には根接ぎの形で育てることにしています。


そうした呼び接ぎは去年の春に割りと沢山作りました。春になって大体1年経ったということで徐々に接ぎ木テープを外しているのでその様子なども紹介しておきます。


冒頭のあまつぶ星の苗は去年の段階ではやや大きめの1年生くらいだったと思いますがそれにホームベルの挿し木1年生を呼び接ぎしておいたものでした。

接合部を見てみると、まあ一応繋がってくれているような感じです。
(まだ完全ではなさそうだから一応上端と下端のビニール紐は残しておきました)
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他にもこれよりもうちょっと大きいくらいの呼び接ぎは大体成功しているようでした。
(これはしっかり繋がっているからビニール紐やテープは外してあります)

デニスブルー
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エチョータ
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デニスとエチョータはNHさんから挿し木苗をいただいて1年半育てて2年生の時に呼び接いだものでした。
これでとりあえずどちらも一つずつ接ぎ木苗が出来て一安心です。



呼び接ぎは成功率が高いと言っていますがやはり全てが成功するわけではなくて失敗するものも幾つかでていました。(やはり元気のないハイブッシュ系に1年生ラビットアイ系を呼び接いだものに失敗が幾つかありました)
呼び接ぎも台、穂ともに元気な木でどちらもなるべく大きいほうが成功率は高いようです。
このあたりは癒傷の際のカルスの盛り上がりが早いということによるものでしょうね。






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by blueberrynote | 2010-03-25 20:58 | 接ぎ木 | Comments(5)

呼び接ぎの締めなおし@ブルーベリー栽培

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この春は呼び接ぎも結構やりまして呼び接ぎしている部分が太ってビニール紐が食い込んでいるものが幾つか出てきています。

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呼び接ぎは切り接ぎと違って必ずしも栄養や水分のやり取りによって接合していない場合もありまして、つまりはお互いの茎が太って紐で縛られている関係で物理的にくっ付いていると言うようなことがあり得ます。

そうした場合はくっ付いているようでも割と簡単に離れたり束縛がなくなると離れてしまう場合もあったりします。


↑の二つのケースだと最初の写真はまだまだ心配な状況だと思います。
2枚目の写真の方が養分のやり取りなんかも既に行われているような状況じゃないかと思います。


いずれにせよもう少し食い込んでいない、なるべく太そうな部分で縛りなおしておきました。


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2枚目の写真の反対側からの写真
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by BlueBerryNote | 2009-11-17 20:18 | 接ぎ木 | Comments(7)

ブルーベリー、パテント品種の接ぎ木ニューバージョン

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私はハイブッシュ系品種は割と呼び接ぎなどもしていまして特に増やすことが出来ないパテント品種では切り接ぎなどをしてしまうと増えることになってしまうから専ら根接ぎをしたりしています。

春にはスターの根接ぎ(呼び根接ぎ)も作りましたが接ぐ根は1年生くらいのラビットアイ系で大体成功はしているのですが成長の方はそれ程早くはなっていないようです。

それでも気長に待てば多分大きくなってくれるとは思っています。


今年我が家に来たサファイヤもどちらかと言うと育てにくい部類の品種の様なので根接ぎをしようと思っていることは数日前の記事にも書いた通りなのですが今回はちょっと新しい工夫を考えました。



パテント品種の接ぎ木ニューバージョン

サファイアの呼び接ぎようのラビットアイ系をどれにしようか探しているときに考えました。


「スターの根呼び接ぎ場合は足す根はラビットアイ系の1年生だったからパワーが出なかったわけだ」

「それならサファイアに足す根は3~4年生のラビットアイ系の根っこを接げばいいんじゃないか?」

冒頭の写真の大きい鉢がキャラウェイ(ラビットアイ系)の3~4年生です。小さい鉢がサファイアで大体写真の通りの感じで呼び接ぎしてみようかと思います。(実際はサファイアは根を崩してキャラウェイの株元の高さとサファイアの株もとの高さを合わせることになると思います)呼び接ぎをしつつもう一回り大きな鉢に収めると言うことです。完全に接合したことが確認できたら接合部から上はキャラウェイの方は切り落としてしまいます。これならサファイアは増えずに大きな台の接ぎ木も完成できることになります。

これでラビットアイ系3~4年生の根っこがサファイアについてサファイアの成長も促進してくれるのではないかと思います。

つまりは接ぐ根っこがデカクなっただけのことなんですけどね(笑。
一応、足す根は小さいものと思い込んでいた私としては逆転の発想でした。

大きな台に切り接ぎした場合は上手くいけば翌年収穫が可能です。サファイアも再来年に収穫できるかも♪



今年来たもう1本のハイブッシュのカーラもこんな形の根呼び接ぎも可能ですがカーラは増やしても構わないから普通に大きな台で切り接ぎすれば上手くいけば再来年は収穫できることでしょう♪



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by BlueBerryNote | 2009-10-30 20:54 | 接ぎ木 | Comments(7)

1年生同士の呼び根接ぎ@ブルーベリー栽培

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我が家に1本しかないノーザンハイブッシュ系などです。

レガシーは一昨年の秋挿しくらいですが他のは1年生くらいです。
コリンズ、おおつぶ星はこの中にある1本だけなので枯らしてしまうと品種が絶えます・・・。




今日は1日中雨で外で作業することも出来ず観察する気にもなれなかったから部屋で出来ることを考えました。


接ぎ木の記事が続いて恐縮ですが今日は1年生同士で呼び接ぎでもしてみようと思い立って幾つかリストUPしたのが冒頭の写真の苗達です。


今まで2年生とかと1年生の呼び接ぎはよく作りましたが1年生同士では初めてです。
メリットは穂木が取れなくても接ぎ木ができることでしょうか。

それとこの方法は接ぎ木挿しにも少し似た要素があるように思います。
2種根というものが問題なく育つということが前提ですが今回の遣り方だと接ぎ木挿しと同じかそれ以上効率が良いかも知れないと思います。




台木は今回は全部ホームベルです。
一応全て同じ特徴がある挿し木苗を選びました。
さて、クイズです。その特徴とはなんでしょう?
答えは一番下です。
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1年生同士の呼び根接ぎの手順です。


ハイブッシュ系とホームベルを根洗いしてしまいます。
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接合面を削って合わせ、メデールで仮留めします。
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接合面を正確に合わせなおしてからメデールを全体に巻いて上からビニール紐でギュッと縛ります。
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後は普通の鉢ましと同じでポットに収めれば出来上がり。
今日はおおつぶ星、コリンズ、チッペワ、レガシーなど6本作りました。
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1年くらい両方とも成長させておいて結合させて、その後ホームベルから出ている枝を全て取り除きます。
ハイブッシュ系の根量が一気に2倍以上になってグングン成長すると言う目論見ですが、さてどうなるでしょう。(何度も言いますが2種根が問題ないと仮定しての話です)


というような訳で接ぎ木挿しよりも成長効率が良いんじゃないかと考えた次第です。
(スペース効率は悪いですけど・・・)





クイズの答え
答えは穂木が曲がっていると言うことです。
呼び根接ぎする場合は挿し穂は曲がっている方が都合が良いのです。
(ハイブッシュ系の方が曲がっていても同じですけどね)

手順の写真をみればお分かりでしょう。



今日のワンポイント
呼び根接ぎを予定している場合は曲がった挿し穂の挿し木苗も作っておいた方が良い。





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by BlueBerryNote | 2009-05-17 15:58 | 接ぎ木 | Comments(11)

根接ぎ1年目の根の状況

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不調だったジョージアジェムに根接ぎして再生を計った木の根の様子です。


やはりジョージアジェム本体の根は根腐れしていましたが接いだ方のブルーシャワーの根は去年よりは成長しているようです。
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先日、怖くてビニール紐が外せなかったのですがちょっと覗いたら大丈夫そうだったのでビニール紐も取り除きました。根となる方の上端が既にカルスで覆われているからもう大丈夫そうです。
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根が減ったので地上部も少し減らしておきました。(本当はもっと減らしても良いくらいですがブルーシャワーに期待して少し多めに残してみました)
ブルーシャワーから出ていた枝も取り除いて鉢に収めて出来上がりです。
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by BlueBerryNote | 2009-05-12 16:44 | 接ぎ木 | Comments(5)

寄せ(呼び)接ぎの接合部@ブルーベリー

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ベッキーちゃんと丸大のオニールです。

もとい!
ベッキーブルー台のチャンドラーの接ぎ木とマル台のオニールの接ぎ木です。
なんかかなり引かれてしまった悪寒・・・。




さて、気を取り直して

私は接ぎ木は切り接ぎで一番沢山作っていますが春先以外では呼び接ぎなんかもやっています。呼び接ぎはどちらも根があるから成功しない場合でもどちらも生存している場合が多いです。
呼び接ぎの接合部を観察してみました。



成功例のチャンドラーの呼び接ぎの接合部

チャンドラーの接合はもうかなりしっかりしていて元々寄せた枝は間に互いの枝が盛り上げたカルスのために5mm近くも離れています。
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オニールの方は低い部分で辛うじて繋がっている感じで向こう側が透けて覗いている部分が沢山あります。
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ブルーベリーは枝が傷つけられるとカルスが盛り上がって傷口を塞ごうとする生理があります。
例えば↓こんな感じです。

去年の秋に失敗した芽接ぎの傷跡
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呼び接ぎの場合は短期的に失敗しても長期に渡って枝を寄せたまま圧力をかけ続ければこうしたカルスを互いに出し合って癒合するかも知れないというようなことも考えました。


↑のオニールの接ぎ木なんか縛りなおしておいたらくっつくかな~?






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by BlueBerryNote | 2008-12-04 20:34 | 接ぎ木 | Comments(8)

根接ぎの経過@ブルーベリー

春に行ったハイブッシュ系にラビットアイ系品種の根を接ぐと言う根接ぎ↓の経過です。
ブルーベリーの根接ぎ(1)
ブルーベリーの根接ぎ(2)


自根のハイブッシュ系にラビットアイ系の苗を呼び接ぎしてそのラビットアイ系の根を足すというものでした。


結局6本の自根ハイブッシュ系品種に接ぎ木したわけですが元々調子を崩しているような木に接ぎ木したので2品種(レガシーとミスティー)はハイブッシュ系本体が枯れてしまいました。


3本については接ぎ木がうまくいっているかどうか分からない感じでハイブッシュ系本体はそれ程変化は見られません。左のジョージアジェムは根接ぎする以前よりは若干元気が出てきたように思えるので少しは付いているかもしれません。(左トロ、中チッペワ)
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唯一元気が良くなって成長したのがエリザベスです。
左側の枝に呼び接ぎしたのですが何故か接いでいない右側が先に元気になって成長しました。左側にも最近になって新芽が出てきていました。(写真矢印部分)
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エリザベスは接ぎ木が出来ていないからこれはうまくいって欲しいです。




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by BlueBerryNote | 2008-10-12 20:55 | 接ぎ木 | Comments(4)

呼び接ぎの切り離しの一工夫と2品種根の接ぎ木

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レガシーの花



今日からラビットアイ系も受粉作業をすることにしました。
ブルーシャワーはおちょぼ口でやや花粉が採取しにくい感じですがウッダードは取りやすい感じです。ブルーシャワーとウッダードがメインですが、サウスランド、クライマックス、ブライトブルー、ベッキーあたりも徐々に咲き始めてます。





呼び接ぎの切り離しの一工夫と
2品種根の接ぎ木




秋に作っておいた呼び接ぎの切り離しをしました。
今までは接合部のすぐ下で穂木の方は切っていたのですが今回は思うところあって穂木の接合部よりずっと下の枝の付け根で切りました。
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多分、切り離しても大丈夫だと思うのですがいきなり台木からのみの補給になるというのはやはり負担だろうからこうして穂木の方を伸ばして挿し木状態にしておけば少なくとも水分は穂木自身で揚げられますからね。(穂木の接合部より下の部分を枝の半分くらいを削って元からの補給を減らしてから切り離す方法もあります)

同時にもう一つ考えていることがあってこうして台木と共に穂木も挿し木状態にしておいてもしそちらも発根してくれたら根を2品種にできるだろうと思ったからでした。

根を2品種にしたらどういうことになるか試してみたかったわけです。
あまり良さそうでなかったら接合部のすぐ下で切り離せばラビットアイ系台木の普通の挿し木に出来るからリスクもとくになさそうです。

根を2品種にした場合どういう影響があるかについてはまだあまり情報がありません。一応一つ活用できそうな仮説を思いつきましたがそれは別の機会に記事にします。




ベッキーブルーとチャンドラーの呼び接ぎです。
これだとビニールポットのベッキーのポットを外して大きな鉢にベッキーの表土の高さまで埋めれば確実に2品種の根の接ぎ木が完成できます。
実際、そうしようかと迷ったのですが、接ぎ木テープ(メデール)を取ってみたら見事に癒着しているから少しもったいなくなって切り離してしまいました。
結局↑のと同じ状態になったわけです。
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接合部付近まで埋めて切り離し完了です。
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by BlueBerryNote | 2008-03-29 19:36 | 接ぎ木 | Comments(6)