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上から見たブルーベリーの花の表情

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デライトの花@ラビットアイ系


朝からしっとりとした雨が降り続いてブルーベリーの花散らしの雨となりました。

ハイブッシュ系は早生のサザンハイブッシュ系あたりは殆ど散って残るは中生以降のハイブッシュ系が残っています。

ラビットアイ系はもうチョットは楽しませてくれそうです。



最近はブルーベリーも大きなサイズのものが増えたので、花も普段は横からばかり見ています。

サウスランドの花を眺めている時に花房の上の部分がかなり赤味が強いことに気がついて他の花もあれこれ上から眺めて違いなども観察したりして写真にも収めました。

サウスランドの花
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この部分の赤さでは我家ではサウスランドが一番ですね。
今年は花冠はピンクに染まりませんでしたが(ラビットアイ系では条件が揃うと1~2を争そう花がピンクの品種だろうと思います)この部分の赤さでも品種同定の際にはかなり絞ることができそうに思います。




冒頭のデライトは淡いピンクが愛らしく感じます。
色合いが優しくて、こう言うのは好みです(笑。





ウィトゥは紫の咢片と渋い緑のツートンカラーで、花房の上の飾りが殆ど目立たないから↑の二つとは随分異なった表情になっています。

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日陰の部分の花と日当たりの良い部分の花でも色が違ったりしますから、あれこれ観察してみるのも楽しめるんじゃないかと思います。





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by blueberrynote | 2011-05-01 20:01 | ブルーベリー | Comments(5)

ウィトゥはガングロ?@ブルーベリー栽培

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ウィトゥの幼果


ブルーベリーは幼果のときに強い日光を浴びたりすると日焼けするという特徴がある品種も結構見かけます。
我が家だと↑ウィトゥが一番日焼けしやすくて青いというよりも紫という感じです。他にはデライトなども結構紫っぽい色に変わります。(実際には写真よりも、もっと濃い紫の感じです)
よく日焼けするから今様の言葉で言うとガングロ?とでも言うのでしょうか。もう既にこの言葉も古いのかな(笑。

対照的にブライトウェルとかベッキーなんかは殆ど色づかず奇麗な緑のままで熟す時まで過ごします。


ブルーベリーに含まれるアントシアニンという成分は日焼けから種を守るために出来ると聞いたことがあります。紫外線に当たって活性酸素が悪さをするのを防ぐためらしいのですが日焼けする品種はもしかしたらアントシアニン含有量も多いのかもしれません。
科学的なことは分からないので素人の当て推量です(笑。



他にバルドウィンやブルーベルなどが完熟前に赤く色づきますがあれとは少し違う現象だと思います。




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by blueberrynote | 2010-05-31 19:51 | ブルーベリー | Comments(7)

デライトをリプレイしてスウィトゥに@ラビットアイ系ブルーベリー

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早い方はそろそろお正月休みでしょうか。
私も正月休に入りました。休みは嬉しいですが逆にいえば仕事が無いと言うことで財布の中は冬将軍が居座っているのでこの正月はいわゆる「巣篭もり」ということになりそうです(笑。

ブルーベリーも鉢増し植え替えなど色々やらなければならないことも多いのになかなか腰が上がらずにいたのですが、この休み中にボチボチこなしていこうと思っています。




デライトをリプレイしてスウィトゥに



と言うことで今日は地植えデライト(↑写真)を鉢に上げてウィトゥに植え替えることにしました。


デライトは美味しいと味は評判良いのだけれど我が家では2年続けて少ししか収穫できませんでした。地植えは我が家では主砲なんでこいつが鉄砲玉くらいしか発射できないのでは話になりません。
(本場USAでもデライトは錆病などの問題から既に営利ブルーベリー園では推奨されない品種になっているようです)


ちょっと強引に抜いたらズボッっと抜けました。やや過湿気味で根腐れもあったようです。
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周囲に根の固まりもあったので地表付近に広がっていた根は大分切ったようです。コンテナに収めるから小さい方が良いけれどちょっと勿体無い気もしました。




入れ替えるコンテナのウィトゥの根はコンテナの周囲に若干根が回ったくらいで地植えにはまあまあのサイズです。
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デライトが過湿気味だったからデライトのときよりも幾らか高めに植えて底には少しパーライトを敷いておきました。用土はユーロピートモスとサハリン産を2:1、籾殻2、パーライト1くらいの用土で周囲を覆うように植え付けました。
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来年はともかくとして再来年は大量収穫出来るように育ってほしいものです。



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by BlueBerryNote | 2009-12-26 20:53 | ラビットアイ系品種 | Comments(6)

デライトの果実の斑点について@ブルーベリー栽培

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デライトの果実です。

ブルーベリーブロガーの話題にちらほら上っているデライトの果実の斑点についてです。
病斑ではないかという声もあるようですが。


カタログでは大関ナーセリーさんのカタログでは確認できました。
ニッポン緑産さんのカタログでもチラッとそれらしきものがあります。

ネット上(ブルーベリーファンサイト)ではBBRさん、ブルーベリーを楽しもうさん、TMCのブルーベリーさん、休憩所日記さん等のHPの果実の写真でどうも斑点が写っているようです。



大図鑑にもチラッと写っているような・・・。


この斑点は病気ではなくてデライトの特徴と考えるのはいかがなものでしょう?

逆に斑点の全く出ないデライトは存在するのだろうか?


素人のことなので憶測で断定は出来ませんが・・・。
(日本にあるデライト全てが罹患している可能性もないことはないでしょうし)


私などは選別して転がしているうちに適当にブルームが剥がれるからこの話題が出るまでは正直言って全然気がつきませんんでした・・・。



病気でないとするとデライトの特徴と言うことになります。
となると果実に斑点が出ないのはデライトではないということになります。



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by BlueBerryNote | 2009-07-24 20:43 | ラビットアイ系品種 | Comments(13)

ラビットアイ系の果肉の色と種、デライト、ウィトゥ、ノビリス、ブルーベル

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読者の皆様もやや食傷気味だと思われるブルーベリーの果肉の写真です・・・。

やり始めたことなんでともかく続けます・・・。

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農水省では
淡紫色はデライトとなっていますがこれが淡紫色とは・・・。
ウィトゥは淡黄色となっています。これはまあ納得です。
(ウィトゥは丸玉、中粒、葉の基部やや細めなんでたぶん本物だと思います。サカタの種さんから来たものではありません)



種についてはもうちょっとしたら総括しようと思います。




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by BlueBerryNote | 2009-07-09 20:46 | ブルーベリーの果肉の色 | Comments(6)

ブルーベリーの葉の特徴4 パウダーブルー バルドウィン ブライトウェル デライト

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デライト ブライトウェル バルドウィン パウダーブルー


デライト
葉形は狭長だ円
先端部及び基部の形は中、
葉色は青緑、
葉の大きさは
葉身の波曲は無

ブライトウェル
葉形はだ円、(菱形)
先端部の形は鋭、基部の形は中、
葉色は青緑、
葉の大きさは中、
葉身の波曲は無
中心の葉脈を軸としてやや内側に折れる
(特に若い葉において顕著で成熟した葉は平らになっていく)


バルドウィン
葉形はだ円、
先端部及び基部の形は中、
葉色は青緑、
葉の大きさは中、
葉身の波曲は無
特徴に乏しい


パウダーブルー
葉形は長だ円、
先端部及び基部の形は中、
葉色は青緑、
葉の大きさは中、
葉身の波曲は無(かなり平らの印象が強い


ブルーベリーの葉の特徴4~6の動画

by BlueBerryNote | 2009-05-24 20:20 | ブルーベリーの葉

直立性が強いデライトの誘引

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デライトの幼果




直立性が強いデライトの誘引

デライトの幼果は紫球といった感じです。花のときにも蕚が紫に日焼けするのが幼果でも現れます。
ブライトウェルなどは基本的に日焼けしないのでスッキリした緑色の幼果になっています。
他にはウィトゥ、タカへ、あたりも割りと紫になっています。



ラビットアイ系のデライトは直立性が強くて狭い場所での栽培には喜ばれているようですが地植えだとあまりに直立性が強すぎて逆に開くのに苦労する場合もあったりします。

2箇所開帳するように針金ハンガーの針金で突っ張るように枝と枝の間隔を広げています。
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右側のまだ緑の枝は地面に垂直だったものですが針金で30度程外側に傾いて良い感じになりました。
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by BlueBerryNote | 2009-05-18 20:12 | ラビットアイ系品種 | Comments(7)

観光・直売に適するブルーベリーの品種選定

千葉県 農業総合研究センター・生産技術部・果樹研究室さんのレポートです。


試験研究成果普及情報課題一覧(平成20年度)
中段の、果樹、20 観光・直売に適するブルーベリーの品種選定(PDF480KB)


観光・直売に適するブルーベリーとして推奨される品種

早生
アーリーブルー
スパルタン

中生
ブルーヘブン
シャープブルー
デキシー

晩生
クライマックス
ティフブルー
デライト
ノビリス


サイズはスパルタン>デライト>ノビリスの順。

味はスパルタン、デライトが美味しいとなっています。



小さい順ではガーデンブルー<キャラウェイ=ランコカス<バーリントン=サウスランド
味的にX印も5品種あったりして・・・。



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by BlueBerryNote | 2009-04-27 20:05 | 調査研究紹介 | Comments(2)

デライトの花の穴

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デライトの花

確かデライトの花だったと思います。
写真の花の一つに穴が開いているのが分かると思います。

これは虫食い跡なんです。









この写真の1~2分前に撮った写真です。
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最近、花の下にお椀を持っていきながら受粉作業をしているとこんな虫が多いときには3匹くらい落ちてきます。どうも花冠に穴を開けて蜜を吸っているらしいので害があるものかどうなのか・・・?。


特に害がなくて花冠付近をウロウロしているだけなら受粉作業にも一役買ってくれているものか・・・?。



受粉は私自身がやっているんでとりあえず今日は昇天願いました。





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by BlueBerryNote | 2009-04-08 20:56 | 害虫 | Comments(10)

ブルーベリーの実生の近況

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実生苗4本です。

3本が去年のもので1本は春にミスティーの鉢で見つけました。



2年目にして成長の具合においても個性が出てきました。


真ん中の1本は直立性が強くて旺盛な成長振りです。

左の1本は耐病性に問題がありそうで斑点病が出てしばらく成長が停滞していましたが小さいながらシュートが出て復調の兆しが見えています。右の苗は可もなく不可もなしといった感じです。


左の1本だけが2粒のみ結実していてまだ色づいていないので一応晩生品種として狙っています。


最近、割と老舗のブルーベリーブロガーの方の記事にデライトの美味しさについて再確認されている記事などを見かけます。私も今朝50g程摘んで家族と食べましたが文句なく美味しかったです。(家族の評判も頗る良い物でした)


デライトのように美味しくても耐病性などに問題があるということでアメリカでの営利栽培では不適格の烙印を押されてしまうこともあるので総合的に良い品種を作ると言うのはやはり難しいことだと思います。






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by BlueBerryNote | 2008-08-05 20:56 | 実生 | Comments(6)