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タグ:サザンハイブッシュ系 ( 9 ) タグの人気記事

接ぎ木の怪しい接合部@ブルーベリー栽培

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ダプリンの接ぎ木です。
この品種は風味が独特ということで育てている品種ですが実はまだその風味を味わっておりません。



去年作って1年経過でこれくらいですから我が家としてはまあまあ良い方の成長だろうと思います。

そんなダプリンの接ぎ木ですが実は接合部はかなり怪しいことになっています。

本来癒合すべき筈の最も広い面は向こうが透けて見えています(笑。
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最下端から背面のほんの一部分で繋がって今では地上部を支えられる程度になっているようです。

18日に記事にした折れた接ぎ木も最終的にはこうした形になるのだろうと考えています。


不器用な者のやることなんで色んなケースが発生します。
業者さんなら売り物にならなくて破棄するのかも分かりませんが趣味の栽培ですから何でも「あり」です(笑。



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by blueberrynote | 2010-05-22 20:21 | 接ぎ木 | Comments(6)

この冬の低温要求時間の状況について@ブルーベリー栽培

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ブロッコリーの花が咲いていました。


今年の低温要求時間の現在までの状況をお知らせしておきます。

12月と1月で688時間カウントしました。

内訳
2008 12 222
2009 01 446

222+446=688



今月分
2009 02

01 6
02 14
03 8
04 7
05 8
06 11
07 9
08 11
09 9
10 10
11 12

 105


105+688=773

これまでの累計が773時間でした。


過去3シーズン
2005/12 567
2006/01 772
2006/02 307
2006/03 227 1873

2006/12 200
2007/01 369
2007/02 228
2007/03 219 1016

2007/12 305
2008/01 503
2008/02 503
2008/03 114 1425

2008/12 222
2009/01 446 668


過去3シーズンと比べると暖冬傾向が著しかった一昨年に大分似ているようですが今のところはまだ一昨年よりは多めで推移しているようです。

ただ、一昨年のブログの記事を見てみるとブルーベリー達の動きはかなり似通っているように思いました。


当地では明日あたりからの雨で最低気温がかなり高めになるようです。
明後日の最低気温の予想が10度で、そうかと思えば18日の最低気温の予想が0度・・・・。


我が家は最寄の気象庁の観測ポイントの気温より最低気温は大抵もっと低いことが多いので多分、霜も降りて氷も張ると思います。


暖冬傾向での低温要求時間も心配ですが覚醒が早すぎてしまうサザンハイブッシュ系にも今後はやはり問題が起きそうに思います。





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by BlueBerryNote | 2009-02-12 20:35 | 低温要求時間 | Comments(11)

台木の違いによる低温要求時間の短縮

高温時の低温要求時間の相殺について

以前↑この記事で紹介したナアンさんの果樹と時々野菜  低温要求量と言う記事にも書いてあったんですが改めて触れておきます。

ブルーベリーでの調査ではなくて桃での調査↓なんですけどね・・・。

モモの台木品種「オキナワ」を用いた休眠覚醒のための低温遭遇時間短縮


ちょっと面白いでしょ(笑


ブルーベリーにも当てはまるならノーザンハイブッシュ系の低温要求時間短縮も例えば低温要求時間が600時間前後のホームベルよりも400時間以下程度のベッキーブルーを台木にした方方が低温要求時間も短くなるかもしれません。
他にも促成栽培などの場合だと低温要求時間が600時間程度必要なリベールも低温要求時間が150時間程度のシャープブルーを台木に接ぎ木したらもっと早く促成栽培を開始できるかもしれません。



仮説でしか無いんですがブルーベリー的には暇なんで色んなことを考えています(笑。
机上の空論も楽しいものです♪



低温要求時間については↓こちらが参考になると思います。
ブルーベリー低温要求時間について



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by BlueBerryNote | 2009-02-02 20:46 | 低温要求時間 | Comments(8)

北米におけるブルーベリーの生産

3月にUPされていた内容だからご存知の方も多いかも知れませんがまだ取り上げていなかったのでちょっとUPしておきます。


北米におけるブルーベリーの生産メイン大学の園芸学教授、デイビッド・ヤーボロ博士
28ページのpDFファイルです。



北米でもブルーベリー生産量は右肩上がりで南部などでのサザンハイブッシュ系生産が増えているみたいです。


南米(アルゼンチンとチリ)でもかなりのハイペースで生産量が増えているみたいです。




3月に開催されたブルーベリーサミットでのレポートです。



北米ワイルドブルーベリー協会「ブルーベリーサミット」初開催







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by BlueBerryNote | 2009-01-22 20:57 | 調査研究紹介

USAカリフォルニア州でのサザンハイブッシュ系の栽培について@ブルーベリー

米国西海岸、カリフォルニア州でのサザンハイブッシュ系の収穫時期と栽培の傾向について纏められています。



Blueberry Variety Selection
↑4ページのpdfファイルです。

3ページ目に収穫時期が書かれていますがカリフォルニアではサファイアが最も早くて次がエメラルドなんですね。

大関ナーセリーさんだとスターの方が早いとしているけれど気候的なことにも左右されるのだと思います。

同じ米国でもフロリダのレポートだとこの収穫時期は違っていてフロリダだとジュエルが最初でサファイアとスターが2番目だったりするようです。




まとめのあたりだけヤフーの翻訳にかけておきました。
相変わらず日本語ではありません(笑

3ページ目の最後の部分
SHBはグループとしてNHBより冬でない頑健さを持ちます、しかし、それは穏やかな冬の地域の問題でありません、そして、SHBの種類は遅く落下または冬になり続けるか、最も穏やかな地域で四方の緑の年のままです。種類を生じて最も初期のものは最も初期の種類も最も影響されやすいTheseが凍るという最も低い寒い必要がある傾向があります、そして、霜の脅威がある、あるいは、植物が保護されたトンネルにない所で、地域で、霜保護は花または果物損害を防ぐために必要です。それで、最も魅力的な価格で最も初期の市場窓は、更なるより大きな霜危険とさらなる霜保護投資を伝えます





4ページ目
Sharpblueがより小さな果物を生産する傾向があって、また、漏れる傷跡終わりという評判を持つので、さらなる考慮すべき問題多くの栽培者はSharpblueとMistyをEmeraldとジューエルのようなより新しい低い寒い種類と入れ替えています。選択されるとき果物のパーセンテージが彼らの茎を保持することが早く、活発で、そして、生産的で、高さである、そして、これが輸送の前にこれらの茎部分を取り出すことをさらなる労働に要求するので、ガルフコーストも多くの農場に戻されました。植物形は、重要な考慮でもあるかもしれません。Starのようなより直立した種類はより少ない刈り込みを必要とします、そして、これはコストを下げることができます。Emeraldとジューエルのようなより大きな実がなられた種類は収穫コストも下げるかもしれません、そして、若干の市場では、より大きな果物はより望ましいかもしれません。しかし、果物のより大きなサイズは、果物かたさまたは味に影響を及ぼしもするかもしれません。若干の種類は、収穫期間に関してより柔軟です ? Saphire、EmeraldとSharpblueは穏やかな気候地帯で年の間に花の複数回の傾向があります、そして、これはさらなる落下収穫ウインドウの間、生産を可能にするかもしれません。



↓こんなことを言わんとしているのだろうと思います。

早生品種は高値で売れるけれど晩霜の心配があるので降霜被害を避けるために費用がかかる場合がある。


ミスティーとシャープブルーはエメラルドとジュエルに品種更新されている。(シャープブルーは果実が小さく果柄痕が湿っているから)
ガルフコーストは果柄が残ってしまって取り除く手間でコスト高になるからこれも更新対象。
スターは直立性で剪定のコストが少なくエメラルドとジュエルは粒が大きいから収穫のコストが少ない。
サファイア、エメラルド、シャープブルーは二期成り?の傾向がある







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by BlueBerryNote | 2008-12-02 20:57 | 調査研究紹介 | Comments(5)

ジャンボなイチゴ品種アレキサンダー(オランダ産)とイチゴの近況

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オランダ産イチゴ・アレキサンダー


新しいもの好きな悪い癖がまた出てしまいました(笑
ホームセンターで見慣れない品種を見つけてしまいました。

ラベルには
アレキサンダー・ジャンボ・オランダ産・実の大きさFカップ
となっていました。



こういうのを見るとつい手が出てしまいます。


悪い癖なんですが198円だし、ランナー出てるから直ぐに5株くらいには増えそうだから「まあいっか」(笑


栽培や果実についての情報はウェブ上では皆無に等しい感じなので(大した品種ではなさそうです(笑)栽培も手探りになるそうです。とは言ってもイチゴには変わりないから他のと同様に育てるつもりです。



他のイチゴはというとアキヒメとサチノカ(手前)を少し増やしていてます。
奥の方には頂き物のアスカルビーも見えています。
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他にはやや生育が悪い紅ホッペとビッグスイートが数株あります。



育苗を失敗したから今時分にやろうと思っていた暗黒低温処理は今年は出来そうもありません。10月の植え付けまでに何とか株数を揃えるのがやっとのようです。





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by BlueBerryNote | 2008-09-19 20:06 | イチゴ | Comments(4)

ブルーベリー品種検討会による早生品種の導入推進

最近の群馬県の普及指導について記事にしてみます。

群馬県は比較的ブルーベリーについて県の指導が活発で情報も頻繁に出してくれています。


ブルーベリー品種検討会による早生品種の導入推進
↑7月に出されたレポートです。



最近はブルーベリーの生産量も増えてきてラビットアイ系が収穫できる頃には市場価格は早生品種が出始める頃と比べると半値かそれ以下になってしまうので「早生品種の導入や付加価値を付ける事が必要だ」と県の方も考えていて、それについての情報交換や接ぎ木の指導なども計画されているようです。


実際8月には研修会も開かれたようです。
県ブルーベリー夏期管理研修会が開催される



ブルーベリー園経営においては梅雨の問題もあるから梅雨前に収穫できる品種への移行は避けて通れない問題だろうと思います。


趣味で栽培している私でさえハイブッシュ系は梅雨前に収穫できるものを主体にしようと考えています。多分それが適地適作だろうと考えています。


その他の普及指導課さんのレポート
7月
渋川の観光農園ガイド(ブルーベリー編)の配布及び試食会開催
ブルーベリー狩り園が続々オープン






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by BlueBerryNote | 2008-09-17 20:42 | Topics | Comments(4)

入梅と雨避け

ハイブッシュ系の実が色づいてくるのは嬉しいのですが近畿、東海、関東あたりは今日入梅宣言が出されたようです。


去年よりも平年よりも早いようです。このタイミングで入梅してしまうとハイブッシュ系は早生品種でも梅雨は全く逃れられないことになってしまいます。


雨が多いと裂果が多くなるのは勿論ですがですが他にも水分過多となり甘さも薄れてしまいます。柔らかくもなりますし湿度も高くなりカビなども生えやすくなる環境もあいまって保存性も悪くなります。更には日照不足によって糖度もなかなか上がりません。


日照不足は仕方ないとしても雨避けはいくらかは可能なので我が家では昨日、収穫期に入ったハイブッシュ系は可能な限り家の軒下(庇の下)に移動しました。特にサザンハイブッシュ系は用土の過湿も心配だからサザンハイブッシュ系を主に雨避けしています。


家庭で鉢で栽培されている方でしたら軒下などに移動できない場合でもせめて収穫期に入った鉢の表土の部分をビニールとかで覆ったら余計な水分を防げてあるいは裂果や過湿も防げるかもしれないなどとも考えています。
(今の時期だと我が家では特に裂果しやすいと言われているウェイマウスですが、クロータン、ランコーカス、デキシーなどをお持ちの方は要注意です)




因みに裂果の原因ですが、雨で裂果した果実も雨が上がって1日も経つと大きく開いていた傷口もかなり狭く戻っているから裂果の原因は過剰な水分によって果実が膨張し、その圧力に皮が耐えられなくなってはぜるのではないかと考えています。



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by BlueBerryNote | 2008-06-02 20:08 | 収穫関連 | Comments(8)

常緑になりそうなサザンハイブッシュ系




昨日は最低気温が11,3度で最高気温が17,9度とか冬とは思えぬ暖かさでしたが
明朝あたりから寒くなりそうです。


今までの暖かさもあってか我が家のサザンハイブッシュ系の中には常緑のまま冬を越しそうな品種が少なくありません。

具体的に常緑になりそうな品種はと言うと
シャープブルー、ミスティー、ダプリン、レガシー、サンシャインブルー、オニール、ジュエル
あたりです。

落葉しそうなのはリベール、パールリバー、ケープフィア、ジョージアジェム。
(リベール、パールリバーは自根も接ぎ木も紅葉が進んでいます)


10本ほどあるサンシャインブルーの中で紅葉したのは1本だけで残りは若干色づくものはあっても概ね写真のように緑が強いです。
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少し蕾が膨らんでいるものもあります。
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最も常緑の度合いが強そうなのはシャープブルーで日当たりの良い風溜りにあるものは花芽はおろか葉芽まで活発に動き始めてしまってこれはあるいは休眠を終えてしまったとも思えるほどです。
シャープブルーは低温要求時間が150時間とも言われています。
確かに既にそれくらいの時間は低温下で過ごしたからこのところの暖かさで目覚めてしまったのかもしれません。


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因みにノーザンハイブッシュ系はプルとトロの接ぎ木を残して落葉若しくは紅葉しています。






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by BlueBerryNote | 2007-12-30 18:56 | サザンハイブッシュ系品種 | Comments(6)