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ホームセンターの苗あれこれ

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ホームセンターで売られていたラビットブルー?の花



ホームセンターのラビットブルー?


昨日、とあるホームセンターに買い物にいきました。
買い物もしつつお決まりの園芸コーナーを一回り。
ブルーベリーのコーナーで一応売られている品種をチェックしたらラビットブルーという品種が売られていました。
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ラビットブルーというのはマルとラヒの交配種といわれている品種です。血筋は良いのだけれどweb上にはなかなか情報が上がってこない品種でしたから少し興味を持っていた品種です。

2本残っていて、お誂え向きに両方とも花が咲いたので一応花の特徴だけでもチェックしようと花を見てみました。

一鉢目の写真が↑topの写真です。
細面のありがちな花で私の感想が「まぁこんなもんかな~あまり際立った特徴もないしよくわからん」でした。私の品種同定もまだまだです(笑





もう1本のほうの花を見てみました。

ぶ(笑


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「オレゴンじゃん(笑)」

オレゴンと言うのは奇形花で有名なオレゴンブルーと言うラビットアイ系の品種のことです。この特徴があるのは今のところ出回っている品種の中ではオレゴンブルーだけのようです。かといって勿論オレゴンブルーであるとは断定は出来ないけれどオレゴンブルーでなかったら出所不明の実生だろうと言うことになると思います。(私の中では奇形花=オレゴンブルーだったと言うことです)
ラビットブルーは実生だし、花の画像も見たこともないからあるいはラビットブルーも奇形花である可能性も無いとは言えないけれどラビットブルーのラベルをつけて売られていた2本は明らかに異なる品種であることだけは明白です。

1280円で興味がある品種だったから買おうか最初は少し考えましたがこれでさっぱり買う気も失せてしまいました。



他にシャープブルーも売られていてビッシリ実が付いて飾りもつけて1980円
いかにもブルーベリー初心者が喜びそうな付加価値をつけたということなのでしょうね。
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「シャープだからこれくらいの実なら何とかなるかもしれんな~」
こんな感想を抱きつつホームセンターを後にしました。




今日の教訓

ホームセンターの苗はやはり怪しい。
出来れば家に一度、家に帰って特徴を控えてきて特徴と矛盾が無いかくらいは調べたほうが良さそうです。





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by BlueBerryNote | 2008-04-30 20:19 | 品種同定 | Comments(4)

ブルーベリーの害虫あれこれ

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家で取れたブルーベリーと、これまた家で取れたイチゴを乗せたアイスクリームが今日のおやつでした。





ブルーベリーの害虫あれこれ

暖かくなってポツポツ害虫も現れ初めています。



葉を少し齧るくらいなら然程たいしたことはありません。
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今年は接ぎ木のナメクジ対策は概ね大丈夫で安心していたら思わぬ伏兵が現れました。小さな芋虫が接ぎ木の穂木からの芽を食べています。被害が結構あって正直がっかりしています。
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今日、果実を見ていたら果実を齧る芋虫まで現れる始末です。
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もうしばらくするとコガネムシの成虫も現れるようになるから今年も害虫対策は油断できません。


今日はプランターのイチゴの記事↓も書きました。



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by BlueBerryNote | 2008-04-29 20:59 | 害虫 | Comments(7)

プランターのイチゴの収穫開始

真冬に部屋でイチゴを取ったイチゴのプランターは収穫できなくなったので2月頃に外に出しておきました。

一頃は矮化してしまってもう駄目かと思いましたがどうやら休眠も出来たようで最近は復活してきています。

一月くらい前から花が咲き始めて愈々プランターのイチゴも収穫です。
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今のところ取れる数も少ないので使えなくなったザルなどで取り避けしています。
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路地のイチゴの収穫と合わせてこれくらい取れました。
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by BlueBerryNote | 2008-04-29 20:52 | イチゴ | Comments(2)

マルの紫の花

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マルの花です。


大分暖かくなって今日は一部のコンテナを除いて殆どの鉢に水遣りをしました。昨日の朝も雨が降ったので大丈夫かと思っていたら思いのほかたいした雨ではなかったようで大分軽くなっている鉢もあって少し焦るくらいでした。

昨日あたりはマルハナバチも見かけて訪花昆虫を一通り確認できました。



マルの紫の花

今日も花による品種同定絡みの変わり映えしない記事で恐縮ですが旬の話題なのでお許しください。もうじき花も終わるのでご辛抱いただければと存じます。

Topの写真の右端に一つ紫の花がありますね。
マルには数はかなり少ないのですがポツンポツンとこんな紫の花が混じります。あくまでも紫でピンクと言う感じではありません。多い木でも精々200花に1個か多くても2個くらい混じる程度のようです。グラディエーション的に周り花もやや紫になるということはありません。↓こんな風に突然ポツンと紫の花が混じります。
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我が家には入手経路が2箇所からの4年生のマルが5本がありまして、そのいずれにもこの特徴が出るから枝代わりとかではないだろうし、恐らく固有の特徴と考えて良さそうに思います。我が家では半分以上花が終わってしまったから確認することは出来ませんがこんな風に紫の花が出る品種はなかったように思います。(これも品種同定に使えそうです)



まとまって出ることは少ないようですが稀に固まって出ることもあるようです。
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枝変わりというほどのことではないのでしょうけれどもしかしたら紫の花が多く出るかもしれないと思いこの枝を挿し木にしてみようと思います。多分そんなに上手くはいかないだろうと思います。(笑




皆さんの所のマルもこんな紫が混じるでしょうか?
「逆に我が家のマルは紫の花が少ないくらいだ」ということもあるかもしれません。






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by BlueBerryNote | 2008-04-28 20:52 | 品種同定 | Comments(4)

ノビリスの特徴&ハスカップの実の色づきとチョークベリー(アロニア)の花

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以前にも紹介したノビリスの花です。
今日は品種同定の各論としてノビリスを取り上げてみます。



「ノビリスの特徴は蕚片が緑で反る・花冠が大きい・蕾の時にリブがはっきり出る」
このあたりまでは今までに紹介した特長です。



花冠もシャープで硬いイメージになりそうなものですが写真を見ても分かるように全体の雰囲気は割と愛らしいイメージです。

どうしてそんな雰囲気になるかと言いますと花房の軸(果柄が付いている軸)から出る葉の形の小さな襞が比較的大きくてしかもそれがしっかりとしたピンク色になるから全体のイメージを愛らしいものとしてくれているようです。

↓このピンクの部分のことです。
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ラビットアイ系で花冠がピンクを帯びる品種はサウスランドあたりだと思いますが。花が咲き始めると大分褪せてしまって然程でもなくなってしまいます。ノビリスのこのピンクは割りと褪せることがないから散り際まである程度楽しませてくれています。


例えばウッダードとブルーシャワーは割りと花の形が似ていたりするのですが花が咲いている時の木全体のイメージが明らかに違います。ブルーシャワーはこの部分が比較的大きくてピンクだから木全体がややピンクに見えるのです。ウッダードは蕚片が赤いのにこの部分は緑が強いからなんか野暮ったいイメージです。この特徴も品種によって様々だから詳しく分類して纏めれば同定の基準に出来そうに思います。我が家のラビットアイ系の花は半分以上終わったから私は今年は出来そうもありません。



もう一つノビリスには特徴があって、これはノビリスに限ったことではないのだけれどやはりノビリスは顕著に現れます。

蕾の時のことですがリブのくっきりした花冠の真ん中付近でリブの凹んでいる部分に薄っすらピンクが出ることが多いです。あくまでも凹んでいる部分でリブの凸部にまではそのピンクが滲むことはあまりありません。まるで花冠の中に灯りを灯すかのようなピンクでこれもノビリスの花を愛らしいものにしてくれています。私は「ノビリスの花はランプみたいだ」とか思っています。
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これだけ特徴が分かったらどなたでもノビリスの品種同定は出来そうに思います。


花冠だけだと情報は限られてしまいますが周辺にまで意識を広げていくとブルーベリーにはまだまだ色んな表情があることが分かります。


樹姿は、ちょっと若いときはやんちゃのようです。その点だけ目を瞑ればノビリスは果実もさることながら花の鑑賞性においてもラビットアイ系では屈指の品種だと思います。

家庭で栽培するならお勧めですよ!♪




ハスカップの実の色づきとチョークベリー(アロニア)の花については別記事↓です。



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by BlueBerryNote | 2008-04-27 20:55 | 品種同定 | Comments(3)

ハスカップの実の色づきとチョークベリー(アロニア)の花

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ハスカップの実が色づき始めました。

結実しにくいと言われていて心配していましたが上手くいけば収穫できるかもしれません。

これはベリーブルーでもう一つブルーバードという品種もあってそちらと受粉をさせてジベレリンも散布してようやくこれだけです。果実も本当に小さくて写真の果実の長さは2cmもありません。今年は味見だけでもできればと思います。



チョークベリー(アロニア)が花を咲かせ始めました。
見応えがあるとまでは言えませんが白くて割と可愛らしい花です。沢山咲くから目を楽しませてくれますね。
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by BlueBerryNote | 2008-04-27 19:14 | ベリー類 | Comments(10)

キムネクマバチの吸蜜孔

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キムネクマバチはブルーベリーの花に針のような口を射して蜜を吸います。
先週立ち寄ったホームセンターで見かけたキムネクマバチのその蜜を吸った痕跡の↑写真です。

ブルーベリーの花にこの穴というか痕跡があったらキムネクマバチが来てくれていると言うことです。



キムネクマバチが蜜を吸っている様子をビデオに収めました


このブログでは動画を埋め込めないのでリンクをクリックしてください。
(you tube動画はデフォルトでは低画質なので画面右下の 「この動画を高画質で見る」をクリックしていただけると鮮明な画像になります)



ブルーベリーの花の蜜を吸うキムネクマバチ carpenter bee on blueberryflower(30秒のyou tube動画です)
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孔を開けている瞬間だけのビデオです。9秒で3回花に孔を開けて蜜を吸っています。
ブルーベリーの花に穴を開ける熊蜂carpenter bee open a hole on blueberryflower(9秒のyou tube動画です)
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こんな風に蜜を吸うと受粉の助けにはならなさそうに思いますが結構ウロウロしているようなのでちゃんと受粉も助けてくれているようです。
ブルーベリーの花に止まって穴を開けて蜜を吸う(キムネクマバチ)carpenter bee on flower(61秒のyou tube動画です)
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今日のTopの写真の穴がキムネクマバチの吸蜜孔であることが分かったのでリベールにキムネクマバチ来訪?の記事でUPした穴はやはり尺取虫のような幼虫が開けた穴だったと思われます。








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by BlueBerryNote | 2008-04-26 20:56 | ブルーベリーに集う生き物 | Comments(3)

キウイの植付けとイチジクの挿し木と接ぎ木

苗で買って直ぐに地植えするという遣り方で今まで3本キウイを枯らしてます。


キウイはマタタビ科なので猫が体を擦り付けたり、コガネムシの幼虫による被害もあったと思われます。


これは自分で挿し木して2年間鉢でここまで育てて根もバッチリ張っているから大丈夫だろうと思って植えつけました。品種は確か「F1緑香」で雄木がなくても結実すると言う品種です。
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ここは家の北西でこのさらに北側は堆肥置き場なので日当たりは必要ありません。棚を作って這わせようと思っています。

右からイチジク、蜜柑、そして今日のキウイが並んでいます。
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昨日紹介したイチジクのピオレーは今日、2本の木に3箇所接ぎ木して挿し木を1本してから鉢に収めました。






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by BlueBerryNote | 2008-04-26 19:33 | 果樹 | Comments(5)

屋内栽培のシャープブルーの色付き

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屋内で促成栽培したシャープブルーの一番果が色付き始めました。
ミスティーに大分遅れていたので少し心配していましたがこれで一安心です。



屋内のミスティーとシャープブルーの経過についてまとめておきます。


屋内搬入
1月22日

一番花開花
シャープブルー2月6日、ミスティー、2月10日

一番果着色
シャープブルー4月25日、ミスティー4月7日

開花から着色までの期間
シャープブルー88日、ミスティー57日


と言う結果になりました。

シャープブルーの期間は普通だと思いますがミスティーの方はかなり早かったようです。

ミスティーが本格的に収穫モードに入ったのは一昨日なので一番果のみが突出して早かったとも考えられますが、それにしてもミスティーの方が明らかに早く収穫できるようです。


シャープブルーの本格的な収穫モードに入る時期も比較して考察しようと思います。




今日は先日紹介した特売品のイチジク品種、ピオレーソリエスの苗が届いたのでイチジクについての記事↓もUPしました。










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by BlueBerryNote | 2008-04-25 20:46 | 促成栽培 | Comments(4)

甘いイチジクの木がやって来た♪@ピオレーソリエス


ネットショップの感謝祭でやってたイチジク苗の特売で苗代+送料=1600円で買ったピオレーソリエスがやってきました。
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サイズは申し分ありません。

根っこも十分合格点!
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かなり甘い品種らしいので楽しみです。



そういえばこの前作ったドーフィン(イチジク)の接ぎ木4箇所は今のところ全部芽が出ていますよ。(イチジクは発根が早いし木自体が強いから接ぎ木することに意味があるか分かりませんがやってみました(笑
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挿し木も発芽しています。
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届いたピオ(今後は面倒だからピオと略して呼ぶつもりです)も少し接木と挿し木をしようと思っています。





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by BlueBerryNote | 2008-04-25 20:14 | イチジク | Comments(6)