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風のあたり方による紅葉の早晩

今朝は潅水用に貯めてある水が3ミリくらい凍っていて
やっと冬らしくなってきました。




今年は苗が増えたし、それぞれも大きくなっていて
それにともないフェンス際に並べたコンテナの苗などは品種を問わず
随分落葉がすすんでいます。
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去年同様、家の壁際(南向きの窓付近で風が弱い)の苗は
同じ品種でも紅葉や落葉が遅いです。
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北風にさらされる場所に置いてあるブルーベリーの紅葉は早く
風溜りに置いてあるブルーベリーの紅葉は晩いようです。
日向にあれば空気がとどまるから気温も高めなのかもしれません。







昨日の昼から屋内においていた休眠挿しのラビットアイ系の苗たちも
屋外に移したました。

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本年は拙いブログにお越しいただきありがとうございました。
来年もよろしくおねがいします。
良いお年をお迎えください。
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by BlueBerryNote | 2006-12-31 07:16 | ブルーベリー | Comments(0)

まだ葉が緑の品種

先日サザンハイブッシュ系のミスティーとサンシャインブルーは
当地でも常緑という記事を書きました。

ラビットアイ系でも常緑とまではいかないかもしれませんが
まだ緑を多く残すラビットアイ系品種もいくつかあります。


概ね緑が強い品種
ティフブルー(9)
ウッダード(4)
キャラウェイ(2)
マル(5)
メンデイト(2)

緑色のままの苗もある品種(かなり紅葉しているものもあります)
ブルーシャワー(2)
サウスランド(3)


()内は栽培本数



ティフブルー
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ティフブルーもこのほかにも4本くらいあって
いっぱいありすぎるから接木の台木になってもらうほかなさそうです・・・。



メンデイト
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左側は薬品の容器、右側はボンドの容器でどちらも丸鋸でスリットを入れて
鉢にしています。



去年と比較すると今年は暖かい割には
紅葉は全体的に早めに進んでいるようです。
どうしてか?という理由については次回の記事で書こうと思います。



前の冬のブルーベリーの様子は↓こちらでご覧いただけます。
冬のブルーベリーの様子
by BlueBerryNote | 2006-12-29 07:14 | ブルーベリー | Comments(0)

ヒヨドリのこと

お隣さんの二階の雨戸の戸袋ではヒヨドリが毎年営巣してます
しかも東西にある雨戸の戸袋の両方で2ツガイ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ


今年はブルーベリーもあまり多くなかったので初期にはあまりヒヨドリも
気が付かなかったみたいなんですがラビットアイ系の晩生の頃には
ヒヨドリに先を越されて(´・ω・`)ションボリってなことも幾度か・・・・・。


写真は親鳥が餌を戸袋の中までは運ばずに
戸袋の近くで餌を加えながら鳴いてヒナたちをやっと巣から
外に導いた頃のもので、その姿はとても微笑ましかったのですが
今のままでは来年はこんな悠長なことを言って暢気に構えてばかりは
いられないですね(`・ω・´)シャキンとせねば
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最近も畑のブロッコリーやタアサイが被害にあってます
↓ヒヨドリに食べられたタアサイ(まんなかのが落し物です)怒るぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
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タアサイを食べるくらいで済めばいいんですけどね・・・・。


ブルーベリーが取れる頃までには何かしないと
人間様のお口にはとても入りそうも無いから
いまから素材選びや規模などを考えてます。


向かいのうちの軒下にはスズメが1年中のように営巣しているし
最近は山茶花の垣根に目白もきてさえずる程良い環境で
野鳥の愛好家には良い環境みたいです。


私はかすみ網でとって焼いて食べたいくらいだけれど
それをやったら手が後ろに回っちゃいますね(´・ω・`)
by BlueBerryNote | 2006-12-27 07:21 | 防鳥関連 | Comments(0)

ブルーベリー鉢の水菜

先月16日に取り上げたブルーベリーの鉢に生えてきた水菜と静岡京菜のその後です。



かなり強い酸性用土なのに順調に育っています。
この写真だとどっちが主役か分からないくらいですね。
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あまり大きくしてブルーベリーの方に影響があってもいけないと思い
写真を撮った後に抜いて移植しました。


抜いてみると根は然程張っておらず、そういえば以前、
「ブルーベリーの森/エザワフルーツランド」さんが
雑草もマルチと考えれば良いというような事を仰っているとのことを思い出して
あまりきつく根を張らないものならマルチ代わりにもなるかもしれない
などと考えていました。

実際ナギナタガヤとかはブルーベリー園では導入しているところもあるようですからね。


13日に雨が降ったきりでもう10日以上も雨が無いので
昨日少し水遣りもしました。
明日当たり一雨ありそうだから少しだけにしておきました。




前回の記事の写真(11月16日)
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by BlueBerryNote | 2006-12-25 07:23 | ブルーベリー | Comments(2)

休眠挿し苗の室内栽培(2)

11月23日に
休眠挿し苗の室内栽培について取り上げました

今日はその経過です。


12月23日
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1ヶ月前の写真(11月23日)
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パウダーブルー
ブライトブルー
ブライトウェル
デライト
プレミア
ノビリス
バルドウィン
などです


まず目に付くことは緑の色。前回の写真と青さが殆ど変わっていないです。
屋外のブルーベリーは一部を除いて紅葉しているし
紅葉していないにしてもここまで綺麗な葉のいろのものはありません

それぞれの成長ですが個別に見ると少しずつ成長しています。

地上部は屋外で栽培するようになると凍害などを受けて
自然の剪定を受けてしまうのですが
根の部分も勿論成長していてその成長した根のおかげで
春からの成長がかなり良くなるようです。


今年も年内いっぱい部屋栽培で
来年あたりから屋外栽培に切り替えて低温に当てるつもりです。


このところやっと寒くなってきて
7.2度以下の時間が夜から朝にかけてまとまってくるようになって
外のブルーベリーたちはそろそろちゃんと
眠り始めたのではないかと思う今日この頃です。



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ここからは前回と同じ内容です。

去年の様子はこちら→0年生屋内栽培

ノーザンハイブッシュ系品種にも初めてコピーできた苗があるのですが
こちらは休眠期間がどれくらいなのか分からないので今回は
外でそのままおくこととしました。

ラビットアイ系とサザンハイブッシュ系の休眠期間についてはMYHP
低温要求時間にまとめてあるので参考にしてください。

ちなみに当年の挿し木苗のような小さな苗なら休眠期間がなくても1年は
普通に成長するようです。
去年の観察の様子→緑枝挿しの苗を低温にあてず栽培
by BlueBerryNote | 2006-12-23 10:00 | 挿し木 | Comments(0)

マル5、ウィトゥ4

何も同じ品種をこんなに沢山集めなくても良かったのですが
安く手に入る機会などがあったのでツイツイ欲張って買ってしまいました。
どちらもニュージーランド産のいわゆるライセンス品種です。


ウィトゥは当地では大分紅葉してきました。
マルのほうは殆ど紅葉していません。


ウィトゥ
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マル
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マルとかウィトゥがこんなに沢山あっても多分困るようになるので
いずれはこれらを台木に接木をして
プルトロマル(マルにプルとトロを接いだもの)とか
(↑語呂がいいでしょ。)
スパチャンウィトゥ(ウィトゥにスパルタンとチャンドラーを接いだもの)というような
(↑これは大きな実が取れそう)
面白い接木苗を作ろうと妄想しています。
(台木のサッカーなども残したりしても面白そうです)
by BlueBerryNote | 2006-12-21 07:46 | ラビットアイ系品種 | Comments(0)

ブルーベリー剪定法の検討

今年の冬は暖かいですがそろそろ剪定の季節です。
私などは剪定でもおっかなビックリでなかなか強く剪定できないのですが
奈良県農業総合センターの調査でブルーベリー剪定法の検討という報告があります。


内容は強めに間引く剪定で収量が増加し粒も大粒になること
長果枝の方が収量、果実重ともに優れていること
強めに間引く剪定の方が長果枝が多く発生すること
などが報告されています。


私もそうですがこういう調査を知っておくと、
以前よりは剪定するときにも思い切りよく剪定できそうですね。
by BlueBerryNote | 2006-12-18 07:39 | 調査研究紹介 | Comments(0)

観測史上6番目に暖かい年


ジュネーブに本部を置くWMOは14日、今年1年間の世界の気象についての報告をまとめ、ことしの気温が1961年から90年までの平均気温よりも0.42度高く、過去150年間の観測史上、6番目に気温の高い年だったと発表しました。
(NHKニュースより)


今年の冬はかなり暖かいようです。

気象のブログでは勿論ありませんので
ブルーベラーとして今年の12月の気候について考えます。


ただ漠然と暖かいと言っても客観性がないのでちょっとデータをとってきました。

気象庁のHPで
気象観測(電子閲覧室)から
静岡県 浜松市 の2005年と2006年の1ヶ月の毎日の値を検索して
12月の前半の気温データを書き取ってきました。

2005年12月の気象
1日~15日
平均 最高 最低 7,2度以下時間
9.3 /14.5 /5.5 /8
10.3 /14.9 /6.4 /3
7.9 /11.6 /6.2 /11
6.2 /8.3 /5.0 /20
5.2 /8.1 /2.8 /22
7.9 /12.9 /4.3 /13
7.0 /11.2 /4.3 /15
6.7 /10.8 /2.1 /13
6.8 /10.4 /3.9 /15
7.6 /10.9 /4.7 /9
6.7 /9.2 /3.8 /11
4.9 /9.0 /1.6 /20
2.8 /5.6 /1.3 /24
3.9 /8.6 /0.8 /22
3.7 /8.3 /0.2 /20
7,2度以下時間合計216時間

2006年12月の気象
1日~15日
平均 最高 最低 7,2度以下時間
9.7 /14.2 /6.8 /1
9.8 /14.5 /6.3 /7
7.2 /10.6 /4.9 /13
7.0 /10.8 /4.0 /14
7.4 /11.6 /2.4 /10
8.6 /13.5 /5.2 /9
10.0 /13.2 /5.6 /7
12.7 /16.0 /10.4 /0
11.1 /12.2 /10.2 /0
10.9 /15.7 /6.9 /1
9.8 /14.7 /5.9 /5
8.3 /9.4 /5.8 /2
7.8 /11.9 /3.6 /8
10.5 /12.7 /8.9 /0
11.1 /15.6 /8.4 /0
7,2度以下時間合計77時間
(7,2度以下時間は1日の毎時の値から該当する時間を数えました)

ちょっと分かりにくいのですが去年と今年を比べて
最高気温が10度未満の日が去年は7日あったのに対し
今年はたった1日しかありません。

12月前半だけですが去年はブルーベリーが休眠するという7.2度以下の時間が
去年は216時間なのに対し今年は77時間でした。
概ね1/3しかなかったわけです。


というわけで当地ではブルーベリーはまだ眠りにつけずにいるのかもしれません。


これから寒くなるので徐々に増えていきますが
去年は12月だけでも7.2度以下の時間が557時間あって
大抵のラビットアイ系品種ならこの一月だけで休眠時間を
満了させることができました。
低温要求時間について参照

こういう状況もあって昨冬は1月9日から早々と休眠打破させるべく
屋内で栽培したりもしたのですが 1月9日から室内栽培を始めた苗
この冬はとてもそんなに早い時期に屋内での栽培を
開始するわけにはいかないようです。






気象庁のHPの
気象観測(電子閲覧室)では
簡単にお住まいの地域のデータが分かるので
興味がある方はご覧ください。
by BlueBerryNote | 2006-12-16 07:54 | ブルーベリー | Comments(0)

紅葉していないブルーベリー

ノーザンハイブッシュ系品種は殆ど落葉が進んでいるのに対して
まだまだ青々している品種もあります。




やはりサザンハイブッシュ系品種が常緑の傾向が強いようで
ミスティーなどは全く紅葉していません。
ミスティー
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サンシャインブルーも常緑の傾向が強いみたいですが
紅葉してるものもあります。
写真はどちらもサンシャインブルー
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ラビットアイ系品種では最も青々しているのが
ガーデンブルー
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紅葉の早晩は樹勢によって異なるのではないかと思っています。
調子を崩したものや早めに肥料を切ったものから紅葉し早めに眠りにつく。
樹勢が強いものは紅葉も遅れる。




人に例えるなら調子が悪かったりお腹が空いて元気がないものは
無理せず早めに寝て(休眠)しまう。
元気が良い人はなかなか寝付かず、ましてや栄養ドリンク(肥料)を
晩くに飲んだりすれば元気バリバリでちょっと暖かければ花まで咲かせてしまったり・・・・。



サンシャインブルーの花
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私の場合はこういった考えから特に花が咲きやすいサザンハイブッシュ系等は
翌年収穫を予定している樹なら早めに肥料を切って樹勢を落し気味に導いて
穏やかな眠りに導くようにしています。



逆に来年収穫を目指さないものは今年も10月下旬あたりまで肥料をやって
成長を促しました。



11月から12月に出た新梢は寒さによって傷めつけられますが
同じ時期には勿論、根も成長しているのでそちらの成長が
大きいと思っています。
by BlueBerryNote | 2006-12-14 07:29 | ブルーベリー | Comments(2)

最終処分価格のブルーベリー苗のその後

去年の11月下旬に見切り品のブルーベリーの苗を5本買いました。




かなり樹勢も弱く他のラビットアイ系の苗たちの葉がまだかなり青々しているのに
随分落葉が進んで見る影もなかった苗たちです。
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そのときの記事はこちら↓です。
最終処分価格のブルーベリー苗




今年の春先1月9日に頃にはマル・ウィトゥ・タカへなどを屋内入れて育てたりもしていました。
その様子は↓こちらです
1月9日から室内栽培を始めた苗



あれからほぼ1年たちました。
左からマル・ウィトゥx2・タカへ・品種不明(おそらくラヒ)
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ニュージーランド品種は他にもあるのですが大体強いシュートが1本出て
背丈ほどにまで伸びています。
by BlueBerryNote | 2006-12-12 07:17 | ラビットアイ系品種 | Comments(0)