<   2006年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

テングイラガ

昨日UPした写真の昆虫はanさんから頂いたコメントによりまして
テングイラガと判明しました。

グーグルの画像検索で「テングイラガ」で検索すると
まさにこの昆虫の写真がでてきたので間違いないと思います。

イラガと同様、刺されると痛いので駆除にも注意が必要です。
皆さんもお気をつけください。
f0018078_7194273.jpg






他にも「ウストビイラガ」ではないかという声もありましたが
どうやらこれはテングイラガのようです。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-30 06:55 | 害虫 | Comments(1)

最近の害虫(名前は不明)

昨日、夜半から降った雨で結構潤ったようなので
今朝も水遣りはしなくて済んでまたちょっと楽ができました。

菜園の作業も土が湿っているから大してすることもなく
ブルーベリーをウロウロと眺めていると最近見かける害虫を発見!
(最近はイラガは見かけなくなりました)

時間に余裕があったので1本1本見て回ると
全体で6匹くらい見つけました。
f0018078_7375230.jpg

形は同じですが、茶色の固体も2匹いました。





ブルーベリー愛好家の方の個人サイトを一通り回ってみましたが
写真などUPされておらず名前は分かりませんでした。
おいおい調べてみようと思っています。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-29 07:41 | 害虫 | Comments(2)

休眠挿し苗の名札付け

今日は夜半から雨が降るという予報なので小さな鉢とひさしの下にある
一部の鉢のみに水遣りをしました。



雨が降るときには水遣りをどうしようかいつも悩みますが
とりあえず今日1日はどの樹も問題なく元気で
これから雨がしっかり降ってくれればと思います。


大きな鉢の樹、数鉢をコンテナに鉢増ししようと思っていますが
あいにく鹿沼土がなかったのであきらめて
春挿した休眠挿しの中で元気が良くて5号鉢前後に鉢増しした苗に名札をつけました。

f0018078_17451463.jpg

[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-28 17:46 | 挿し木 | Comments(0)

タカヘの紅葉

ハイブッシュ系品種は徐々に色づき始めているものも出てきているのですが
ラビットアイ系品種の紅葉はまだまだのようです。

そのなかでラビットアイ系のタカヘが紅葉し始めました。

ちょっと見て調子を崩したかとも思ったのですが
根元付近からシュートが出ているので調子は良さそうです。

タカヘの紅葉は美しく、それ故に実もさることながら観賞用ブルーベリー
としても楽しめるという売り口上でオーシャン貿易から売られたこともあったのですが
ハイブッシュ系品種の一部の鮮やかな赤の紅葉と比べるとちょっと見劣りする感じがしました。



↓これがオーシャン貿易の売り文句でした
収量は在来種と同様ですが、特筆すべきはその美しい葉色です。
特に初秋から晩秋にかけての濃赤紫色の葉は、紅葉の中にあっても見劣りしません。
本品種がオーナーメンタルブルーベリー(観賞用)として供される所以です。
オーシャン貿易サザンウインドウシリーズより引用




タカヘ
f0018078_7294136.jpg





ウェイマウス
f0018078_7311140.jpg


ブルーレイ
f0018078_7313912.jpg

[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-25 07:35 | ラビットアイ系品種 | Comments(0)

サザンハイブッシュ系の栽培可能南限



ちょっと題名が硬すぎましたが早い話は
サザンハイブッシュ系品種は沖縄でも栽培可能な品種があるということです。



大関ナーセリーの今年のカタログでは
サザンハイブッシュ系の南限は沖縄となっています。
(品種は特定していませんからちょっと不親切です)

ラビットアイ系品種は鹿児島までなので暑さに強いのは
不思議なことにサザンハイブッシュ系品種のようです



この件についての情報は他には
園芸ネットのブルーベリー販売の売り口上で
サンシャインブルーとミスティーが可能と記載されています。
サンシャインブルー↓
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=29724
ミスティー↓
http://www.engei.net/Browse.asp?ID=19653


沖縄でもブルーベリーは栽培可能な様でしかも2品種可能ですから
受粉による結実も大丈夫そうです。



多分、沖縄の方はこのブログを見ていないでしょうけれど
もし沖縄の方いらっしゃいましたらお試しください。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-23 07:34 | サザンハイブッシュ系品種 | Comments(0)

樹勢評価(2)サザンハイブッシュ系

前回のラビットアイ系品種に続いてサザンハイブッシュ系品種の樹勢評価です。



サザンハイブッシュ系品種はラビットアイ系品種の様な目を見張るような成長はありませんが
全体的に堅調といった感じで概ね順調に育ってくれています。


ラビットアイ系品種と比べると全体的にあまり差異がない感じなので
評価方法(最下に記載)は前回と同じですがラビットアイ系品種と比べると
若干甘めに評価してなるべく差異が出るようにしてみました。






苗数 品種 評価
1 ケープフィアー  6          
3 ヒトミ   8          
2 ジョージアジェム  6          
2 ミスティー    5  ※1        
4 オニール      5  ※2
-----------------------------------------------   
1 パールリバー  8          
1 リベイル    9          
1 シャープブルー 8          
15 サンシャインブルー8 ※3



※1 ミスティーは1本好調、1本は停滞
※2 オニールも2本好調、2本は調子を崩し勝ちでした。
※3 サンシャインブルーは調子は崩さず元気で新芽も割りと活発なのですが樹全体が
1年では何れもあまり大きくならなかったので低めの評価です。



オニール、ミスティー、リベイル、パールリバーなどは過湿に弱いとされる品種は
梅雨など雨が続くようなときは屋根下に移動してなるべく過湿に過ぎないよう
心がけて栽培しました。




oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo





評価の方法(再掲載)

年間の成長を見ての私の主観での評価です。



評価の基準
概ね5段階に分けてそれより若干の上下を加味して10段階に分けました



9~10 常に新芽の成長が活発で、年間の成長も極めて著しい
7~8 新芽の成長が活発で、年間の成長が著しい
5~6 新芽などの成長は順調で、年間の成長も順調である
3~4 成長は停滞気味で、年間の成長も少ない
1~2 成長は停滞期が多く調子を崩しやすい。年間の成長も極僅かである




※特に秋の今現在に活発に新芽が成長している苗で冬までの成長が見込めるものは
高評価としてみました




5以上あれば栽培には問題ないと思います。
4以下は比較的栽培が難しい品種と考えています。




000000000000000000000000000000000000000000


地域
静岡西部(海沿い)

用土
ピートモス7、鹿沼土3のブレンド
(一部、上記ブレンドに1割程度の鉋屑を加えたものがあります)


水遣り
鉢が軽くなってきたら潅水する程度
(今週などは週に1回程度しか水遣りしませんでした)

栽培場所
概ね一日中陽の当たる場所で栽培


サンプル
各種5号以上の苗、1鉢~5鉢以上程度
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-21 08:13 | サザンハイブッシュ系品種 | Comments(0)

水遣りについてと硫安の施肥

最近は水遣りは晴れた日が続いても3日毎くらいにやるようになりました。
水遣りについて今年1年を振り返ってみると
春と秋は2~3日に1回で盛夏でも1日1回程で良いようです。


もっとやった方が良いという声もあるようですが
植物は少なめに水をやっていればその環境に適応して
水が少なめでも大丈夫になるそうです。
水を多めにやっていて急に乾燥させてしまうようなことが
一番悪く、ダメージが大きいそうです。
(テレビでとある農家が言っていたことの受け売りです)


厳しく育てられた子供は逞しく育ち、甘やかされて育った子供は試練に弱い
みたいな感じでしょうか。


ブルーベリーは過湿も良くないらしいので当面は
やや少な目の潅水というやり方を続けようと思います。



昨日は久しぶりに潅水に硫安を溶かしました。
200リットルに100ccで約2000倍の水溶液での水遣りです。


硫安は肥料の効果と共に用土を酸性にする効果があるので
ブルーベリーの用土が水遣りで中性に近づくのを防ぐのを期待してやっています。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-18 07:29 | 施肥 | Comments(0)

10センチ、1ミリ

昨日は軽く剪定をしました。


剪定と言っても小さな枝を落としただけです。
長さが10センチ以下で太さが1ミリ以下程度の小枝です。

小さな枝でも結構花芽を付け始めています。
けれども、こういう枝には結局結実させないので
花芽を付ける負担を減らそうというのが理由でした。



冬の本格的な剪定で小枝のついていた枝自体を落としてしまうこともあるので
2度手間のような気もしましたがとりあえずできるだけ無駄な負担を減らして
秋の成長を促したほうが良いと考えました。



これくらいの小さな枝は挿し木の挿し穂にもならないから気楽に落とせます。
本格的な冬の剪定の時はあれこれ考えて剪定するのですが
今回は唯ひたすら「10センチ、1ミリ」と唱えつつ片っ端から落としていきました。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-16 07:05 | ブルーベリー | Comments(0)

樹勢評価(1)ラビットアイ系

今朝、思い立ってブルーベリー(ラビットアイ系)の樹勢の評価をしてみました。

評価といってもまだサンプル数も少ないし期間も
2シーズン程なのであまりあてにはなりません。
(たまたま1本しかない樹が調子が悪くてもそれがその品種の評価になってしまいますから)
まあ、一人の愛好家が栽培しているブルーベリーの1年の成長を
彼なりに評価したということです。
それでもサンプル数や期間の増やしてしていけばある程度精度があるデータになりそうなので
継続していく予定です。



f0018078_14472421.jpg



評価の方法
年間の成長を見ての私の主観での評価です。


評価の基準
概ね5段階に分けてそれより若干の上下を加味して10段階に分けました

9~10 常に新芽の成長が活発で、年間の成長も極めて著しい
7~8 新芽の成長が活発で、年間の成長が著しい
5~6 新芽などの成長は順調で、年間の成長も順調である
3~4 成長は停滞気味で、年間の成長も少ない
1~2 成長は停滞期が多く調子を崩しやすい。年間の成長も極僅かである

※特に秋の今現在に活発に新芽が成長している苗で冬までの成長が見込めるものは
高評価としてみました

5以上あれば栽培には問題ないと思います。
4以下は比較的栽培が難しい品種と考えています。





ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo




強健と言われるホームベルはあまり成長が著しくなく
むしろニュージーランド品種の元気さが目立ちます。



苗数 品種 樹勢  
1 オースチン  3
2 バルドウィン 10
2 ベッキーブルー 9
3 ブルージェム 10
1 ブルーシャワー10
---------------------------------
1 ブライトウェル  4
1 ブライトブルー 9
2 キャラウェイ 7
1 クライマックス 6
1 コースタル 6
---------------------------------
1 デライト 9
2 エッセル 9
1 フェスティバル(T172)9
1 ガーデンブルー 8
1 グロリア 8
----------------------------------
5 ホームベル  7
5 マル 10
2 マイヤーズ 7
2 メンデイト 6
2 ノビリス(T100) 9
----------------------------------
1 オノ 7
1 パウダーブルー 7
1 プレミア 6
2 スワニー 7
4 サウスランド 9
----------------------------------
2 タカへ 6
5 ティフブルー 9
4 ウィトゥ 10
4 ウッダード 9


中には首をかしげるような評価の品種もあるかと思いますが
大体の傾向として捉えて頂ければと思います。


--------------------------------------------------------------------------


地域
静岡西部(海沿い)


用土
ピートモス7、鹿沼土3のブレンド
(一部、上記ブレンドに1割程度の鉋屑を加えたものがあります)


水遣り
鉢が軽くなってきたら潅水する程度
(今週などは週に1回程度しか水遣りしませんでした)


栽培場所
概ね一日中陽の当たる場所で栽培


サンプル
各種5号以上の苗、1鉢~5鉢以上程度
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-14 14:52 | ラビットアイ系品種 | Comments(5)

スワニーとマイヤーズ

ブルーベリーの中で野生選抜種というものが幾種か流通していて
日本ではスワニー、マイヤーズ、エッセルがそれにあたります。
つまりは野にあるものの中から選んだわけで改良されていない品種であり
品種を改良するための親品種だったとも言えます。

やはり全く品種改良されていないので果実品質は劣っているようです。


写真はスワニー(右)とマイヤーズ(左)でうちには他にエッセルもありますが
栽培する場所に都合上これらをこのまま栽培はとてもできません。
f0018078_2023614.jpg



近々、ハイブッシュ系品種の台木にして失敗したら処分してしまう予定でいます。
[PR]
by BlueBerryNote | 2006-10-13 20:03 | ラビットアイ系品種 | Comments(0)