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カテゴリ:用土( 28 )

ブルーベリーの植え付けで籾殻を混ぜる件

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1月7日まで3000円以上買えば送料無料らしいです。
サカタのタネさんは苗は高いと思うけれど種は普通だから種を沢山買う方には良いかもしれません。





地植えで籾殻を混ぜる件についての続報です。


一昨日借りてきた玉田孝人先生のブルーベリー生産の基礎でもやはり以前と変わらず地植えで籾殻を入れることを推奨されていました。

一つ注意点は元々あった土とピートモスと籾殻をませるということのようです。
割合などは以前とあまり変わりませんがやはり籾殻多目のようです。
詳しくは本を読んでくださいね。


頂いたコメントの中から問題点を二つ

1、私も籾殻ただで手に入るので、ブルーベリー畑に沢山入れたのですが、研修会で福島県の農業総合センターの専門研究をしている方に聞いたのですが、籾殻いれるともぐらが来てねずみが来るのであまり良くないよ。と教えられました。うすくまぜるくらいなら大丈夫とのことでした。
ピコトマトさんから頂いたコメント


モグラやネズミが来る場合があるようです。




2、寒冷地で籾殻を混入すると凍みます。根が凍っても影響は無いのでしょうか?。
籾殻は北陸の湿田で田に深い溝を掘って排水溝に使っていますね。2~3年で入れ替えているみたいです。

こちらは座敷童さんから頂いたコメントです。


寒冷地では用土が凍る問題もあるかもしれません。
根雪の下のほうが温度は下がらないようだから寧ろ雪が積もらない地域の方がこの問題は深刻かもしれませんね。
マルチを厚くしてはどうかな?とか思いました。




やはり色々な意見があってこの辺りもブルーベリー栽培技術はまだまだ確立されていないと実感させられます。





ブルーベリー生産の基礎では鉢植えの用土ブレンドについても触れていました。
それについてはまた別の記事でお知らせします。





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ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
by BlueBerryNote | 2008-12-11 20:38 | 用土 | Comments(6)

ブルーベリー地植えでの籾殻利用について

昨日の記事で色々コメントをいただきました。


inoさんから地植えについての意見が寄せられました。

鉢栽培での籾殻の利用について検討を始めているところですが今日はちょっと地植えでの籾殻の利用について触れておこうと思います。


あれからウェブで調べたところブルーベリーを地植えする際にピートモスを混入すると言う点では(木材チップ栽培以外)大体一致しているようでした。



地植えの際に籾殻の混入を推奨しているサイトはあまり多くはなかったですがブルーベリーカントリーさんやベリー公さんが推奨されているようです。

ブルーベリーカントリーが出来るまで



特にベリー公さんは

ブルーベリーの概要
↑pdfファイル
において

排水良好の土壌
植え穴は、深さが40~50㎝、幅が70~80㎝くらいに掘る。
その穴に酸性ピートモス50L、モミガラ50Lを入れ植えつける

排水不良な土壌
植え穴は、深さが50~60㎝、幅が80~100㎝くらいに掘る。
その穴に酸性ピートモス100L、モミガラ200Lを入れ植えつける


排水良好の土壌の植え付けについては玉田孝人先生も推奨されている植え方で玉田先生は同じサイズの穴に酸性ピートモス50L、モミガラ50~70Lとされているようです。



ベリー公さんの排水不良の土壌でのブレンドと玉田先生のブレンドでも籾殻の方が多くても可というのにはちょっと驚きでした。

コスト的に言えばつまりは地植えの場合はピートモス50リットルのコスト程度で済むことになるようです。



改めて調べてみると籾殻は地植えでもかなり使えそうな気がしてきました。




鉢植えでは地植えよりも水持ちが悪いから地植えよりやや少な目に籾殻を混ぜることで栽培が可能かもしれません。



籾殻の利用については益々前途が明るくなったように思えます。



乙さんからは木材チップやオガクズもよさそうだと言う意見も寄せられました。
他にも杉皮とか安価な素材もあると思います。
用土のコストダウンはまだまだ色々ありそうに思います。




最近の情報ではブルーベリーの鉢植え栽培だとココヤシチップをブレンドするのがサイズの大きな果実がとれ、根の張り具合も良いようなので最大が10号程度の鉢だったらそうしたブレンドでも大した費用に成らないでしょうからそうしたブレンドが良さそうに思います。

費用のかからないことに重点を置く栽培は籾殻を入れることも検討してみても良さそうに思います。

ブルーベリー栽培も育てる人の数だけ栽培スタイルがあるわけだから選択肢が増えるということが大事だと思っています。品種によって違ったブレンドにするというのも良さそうですからね。





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by BlueBerryNote | 2008-12-08 20:24 | 用土 | Comments(11)

ブルーベリー栽培の用土のコスト削減について

f0018078_15123612.jpg

初氷


今朝はやっぱり寒くて我が家も最低気温は氷点下となりました。
乾燥していたおかげか霜は殆ど降りていませんでしたが薄いけれど氷も張っていましたよ。



用土のコスト削減について
新しいブルーベリーの用土のブレンドについて(2)


昨日、籾殻を用土に混ぜた場合の影響について記事にしたところ数人の方からコメントを戴きました。やはり籾殻はブルーベリー栽培に使えそうだと思いました。

籾殻は田舎だと無料で入手できるのでコストパフォーマンスにおいてはこれに優るものはありません。



今まで私が使っていたブレンドはピートモス5:鹿沼土4:籾殻:0,5:パーライト0,5くらいのかんじでした。

例えばこのブレンドでコンテナ(約60リットル)の用土を作るとすると
ピートモスが30リットルで大体300円+アルファ
鹿沼土が14リットルで250円なのでその他を合わせて他の30リットルが大体500円程度になるようです。

つまりはコンテナ1個分の用土で800円以上になるようです。


我が家はコンテナサイズが20個以上ありますし今後コンテナに鉢増ししようと思っている木もまだまだ沢山あるので今まで通りのブレンドだとそこそこの出費になりそうです。



このコストを抑えるためにこれからはコスト削減しつつも尚且つブルーベリーの生育も良い用土を探すことも目指そうと思います。



暫くは試行錯誤が続くと思いますがその過程についてもお知らせしようと思います。







そうそう、今日はブログの←リンクを一つ増やしました。




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by BlueBerryNote | 2008-12-07 20:10 | 用土 | Comments(10)

籾殻の混合がピートモスの三相分布に及ぼす影響@ブルーベリー栽培

最近は大分寒い日もあって今朝も当地の最低気温は4,9度でした。
明日はもっと冷え込んで0度になるという予報だから多分霜も降りそうに思います。
かなり暖地の我が家でもこんなですから皆さんも寒さに弱い植物の対策にはお気をつけください。



籾殻の混合がピートモスの三相分布に及ぼす影響
新しいブルーベリーの用土のブレンドについて(1)



私は以前からブルーベリーの用土に籾殻を混ぜています。
目的は用土の増量が主目的だったのですが混ぜることによって用土がどう変化するかについては知らずに使っていました。


イチゴ栽培のための調査ですがピートモスに籾殻を混ぜた時の気相、液相、固相についてのデータがあったのでUPしておきます。



奈良県農業試験場研究報告31号 p.25-34(2000-3)

ピートモス培地によるイチゴ高設栽培の実用化に関する研究(1) 
↑10ページのpdfファイルです。
4~5ページあたりのグラフです。


用語解説
pFというのは水がどのくらいの強さで土壌に吸着されているかを圧力で表す方法なんですが難しいので簡単に言うと
pF1.0は潅水直後の水分率(液相率)でpF2.0が潅水点での水分率(液相率)
と考えれば良いと思います。




最近始めた私の内緒のブレンドでの用土比較テストはこの調査に基づいて始められたものでした。





さて、皆さんの反応や如何に・・・・・・?





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by BlueBerryNote | 2008-12-06 20:39 | 用土 | Comments(8)

ホームセンターにて@ブルーベリー栽培

帰りがけにホームセンターにホウレンソウの種を買いに寄って何とはなしに園芸資材置き場付近を流していたら見慣れたオブジェクトが。

「あれれ」
カインズホームセンターでは廃盤になった筈なのに・・・。














f0018078_1615731.jpg

やはりサハリン産ピートモスでした。









カインズでサハリン産ピートモス170リットル販売再開の模様です♪
@2780円


農家の店「しんしん」では3129円だったからそちらで買わずに置いて良かったです。
JAで買ったカナダ産が残り少なくなっていたので一袋買って帰りました。




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by BlueBerryNote | 2008-11-27 20:25 | 用土 | Comments(6)

新しいブレンドの用土の比較テスト@ブルーベリー

三連休で暇なときにウェブでブルーベリーや果樹や野菜の情報を色々見ていたらちょっと面白い情報があったからブルーベリーの用土を新しいブレンド栽培するテストをすることとしました。


テストの素材は春に水揚げで砂糖水を使ったら発根率が上がるかというテストで出来た苗を使います。参照↓
砂糖水で水揚げすると発根率が良くなるか?のテストの結果
f0018078_193094.jpg





この苗たち、本当は持て余していて全部捨ててしまおうかとも思っていたのですがテストの素材としては持って来いなので2種類の用土でちゃんとポット上げしてやりました。
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片方のケースがピートモス5:鹿沼土4:パーライト1程度の用土でもう一方が今回試す用土です。

とりあえず今はブレンドの内容は内緒にしておきます(笑
半年も経てばある程度方向性は見えてきそうです。





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by BlueBerryNote | 2008-11-25 20:55 | 用土 | Comments(9)

ピートモス、サハリン産とカナダ産の使い分け@ブルーベリー栽培

そろそろ色々と鉢増しを始めています。

帰りに農家の店に寄ったらカインズホームセンターで取り扱いをやめたサハリン産ピートモスが売っていました。
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やっぱりこれの方が長持ちしそうで私は気に入っているのです。
サハリン産ピートモスの入手先が見つかって一安心です。


さて、それでは前回買ったカナダ産はどうするかと言うと割と小さなポット苗とか10号くらいへの鉢増しで主に使おうと思います。つまりは劣化が早そうなカナダ産は長期間そのままにならないであろう鉢でなるべく使ってしまうということです。


コンテナとかはサハリン産多めでカナダ産は控えめにしようと思います。今年もコンテナに10鉢くらいは鉢増ししないとまずそうだから何だかんだで多分、170リットル二袋くらいは終わってしまうと思います。





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by BlueBerryNote | 2008-10-10 20:05 | 用土 | Comments(2)

産地別ピートモスの特徴について(1)サハリン産ピートモス

カナダ産ピートモスを買ったのでこの際だからファンサイトの方でもピートモスの産地についても解説しておこうと言うことでベテランの方には申し訳ないのですが、今日はピートモスの産地別解説をしておこうと思います。


産地別ピートモスの特徴について




ピートモスはその産地によって特徴が異なっています。

普通はピートモスもキメが細かく不純物が少ないものが良いとされているようですがブルーベリー栽培においては多少繊維のサイズがまちまちで不純物も少しくらい混じっている方が用土の劣化(自然分解)が遅くなるということで好まれる方も少なくないようです。



サハリン産ピートモス
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不純物が多く繊維の長さもまちまちです。
比較的水に馴染ませにくく植物が吸収できる有効水が少ないということで単体では使わない方が無難なようです。
価格は私が知る限りでは最も安く、これが入手できる限りはサハリン産を使おうと考えています。

長い繊維も混じっています。
クリックすると大きくなります。
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こういった不純物が混ざっていました。
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「ロシア産ピートモスは、ヨーロッパ・カナダ産と性質は似ているが、植物が吸水できる有効水が3%とほとんどなく、「湿っているのに植物が萎れる」といった現象が生じる可能性があり、使用に当たって注意を要する」
(ヨーロッパ・カナダ産は植物が吸水できる有効水は20~30%)
岐阜大学の福井博一教授のHP内
園芸培土としてのピートモスの性質より引用

「サハリン産ピートモスは単体では問題点があるから鹿沼土などをブレンドして使ったほうが良さそうだ」ということです。
私はサハリン産ピートモス6:鹿沼土3:パーライト1でブレンドしていますが鉢が少し軽くなってから潅水する方法で1年間特に問題なく育っています。 




エストニア産のホワイトピートモスについては↓こちらです。
ホワイトピートモス




北海道産ピートモス

繊維が短いものと長いものがあり、両者をブレンドしたものもあるようです。
私は使ったことがありませんが使うのだったら
繊維が長いものかブレンドを使いたいと思います。
北海道産はpH4.5程度ということで(他は大体pH3,7程度)ハイブッシュ系品種を育てる際はブレンドにも少し注意した方が良いかもしれません。
鹿沼土とのブレンドが良さそうに思います。

追記
はっぱさんからの情報です。そのまま引用します。
北海道産ピ-トモスの長短ミックスを使っていました。水持ち水捌けは良いように思ったのですが、水遣りをしたら真っ黒な水が出て、ベランダ栽培などには向いてないです。
ベランダで栽培される方はお気をつけください。




なおカナダ産については↓の記事で解説しています。





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by BlueBerryNote | 2008-09-28 20:27 | 用土 | Comments(4)

産地別ピートモスの特徴について(2)カナダ産ピートモス

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カナダ産ピートモス
キメが細かく不純物も少ないです。
水にも比較的馴染みやすいので扱いやすいです。
たたその分自然分解が早そうで長期使用となると用土の劣化による問題が早く発生する可能性があります。
価格はサハリン産より若干高めです。
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by BlueBerryNote | 2008-09-28 20:21 | 用土 | Comments(0)

ピートモスの入手先探し

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昨日の収穫です。
ブルーベリーはホンの少しになりました。
ブルーベリーは右がシャープブルーの秋果で左はパウダーブルーです。
シャープブルーは自家受粉で結実したらしく実がかなり小さいです。
まだ数粒パウダーが残っているけど作業中のおやつになることでしょう。


台風が去って三日目でなんか本当の台風一過みたいな天気になって昼、外に居ると暑いくらいの陽気でした。

流石に小さなポット苗はだけは大分乾いていたから久しぶりの水遣りもしておきました。



ピートモスの入手先探し

そろそろ植え替えの時期なので大分少なくなったピートモスを補充しようといつも買っているカインズホームセンターにいつものように取り寄せてもらおうと思い電話したら170リットル(2380円)のタイプは廃盤になったと言われて、もうちょっと買っておくのだったと後悔しても後の祭り・・・。


仕方がないから他の入手先を考えて近所の農家の店「しんしん」というところを当たったら105リットルくらいで2980円・・・。
カインズの倍値だ。

今まで買ったことはなかった農協に問い合わせたらちょっと前は2615円だけど今は正確には分からないととても商人とは思えぬ返答に戸惑うばかり。
正確なところが知りたいので調べてくれと頼んでおいたら今は3375円だということで石油の値上がりで運賃も上がってるだろうからそれくらいの値上がりは已むを得まいと1袋取り寄せを頼んでおきました。

ついでにココチップも取り扱っているかと聞いたけれどおばちゃんなんで話が通じずこれは諦めました(笑


ともかくも今後の入手先が確保できたので一安心です。
(当地は茶どころ(お茶も酸性が好き)でもあるのでJAで取り扱わなくなることもなかろうとその点でも安心です)


因みに事務所の名前の後ろに事業所がつく農協なら取り扱っているようです。
(私もインターネットタウンページで調べてました)




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by BlueBerryNote | 2008-09-22 20:59 | 用土 | Comments(11)