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2008年 03月 24日 ( 1 )

中山間地域における販売方法を想定したブルーベリーの品種構成

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マグノリアの花は大分咲きそろってきました。(写真)
今朝はリベールも一つ咲いていて、夕方にはパールリバーも一つ咲いていました。

ラビットアイ系ではウッダードとホームベルが一つずつ咲いていました。

ノーザンハイブッシュ系ではブラックバンビさんから買ったブリジッタが一つ咲いていてこれがノーザンハイブッシュ系の最初の花になりました。


施肥、挿し木、接ぎ木、防鳥ネットと春先の作業はどうやら一段落でこれからは毎朝の受粉作業くらいで暫くはブルーベリー関係は楽ができそうです。


最近は忙しくてネット(web)での情報収集もなかなか儘ならなかったのですが久しぶりに調査研究の紹介です。愛好家の方には申し訳ないのですが私も含めて趣味でのブルーベリー栽培ではあまり関係のない話かもしれません。それでもブルーベリーの市場価格の推移とかは知っていても損はなさそうには思います。





中山間地域における販売方法を想定したブルーベリーの品種構成


こういった情報が需要があるかは分かりませんが今日、紹介するのは東濃地域でのブルーベリー生産農家が販売方法を市場出荷、直売所、摘み取り園のそれぞれに限定した場合の最も効率が良い品種構成について考察したレポートです。

中山間地域における販売方法を想定したブルーベリーの品種構成←Pdfファイルです

やはり、ブルーベリーの市場価格は6月中旬あたりまでが高めで推移してそれ以降はキロ1000円程度で推移するようです。(一般的に早生ものというのは高値ですし、ブルーベリーでは早生品種は栽培も難易度が高いし収量も少ないから収穫初期は高くなるのでしょうね)


市場出荷限定では市場価格が高い早生と中生で構成しています。直売所ではややバランス型ですが収量が多いラビットアイ系を中心にして6~8月まで安定して出荷できるようにして、摘み取り園では収量重視でラビットアイ系のみが良いとしているようです。



この他にも極早生と極晩生は何でも高いですから今日のレポートでは触れていませんが市場出荷限定ではさらに促成栽培を加えても高値を狙えるかもしれません。
(先日、紹介した↓こちらのマニュアルでも2005年度の出荷単価は5月中は大体キロあたり3500円くらいでした)
傾斜ハウス及び傾斜地養液栽培システムを利用したブルーベリーのコンテナ養液促成栽培技術マニュアル(中段付近にあります)

また極晩成のラビットアイ系を加えるというのも面白そうな気がします。(市場出荷限定の場合)今日紹介したレポートでもその他のレポートにおいても9月中旬以降の価格が上昇傾向にあるようです。(ただ、レポートは9月中旬までで終わっているものが多いのでそれ以降については分かりません)





レポートの解説については素人が適当な憶測で付けたのだけなので(いつもそうですが)そんな考え方もあるという程度でお考えください。






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ブルーベリー 栽培 BlueBerryNote
家庭菜園や果樹栽培も含めたブログ
ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
by BlueBerryNote | 2008-03-24 20:59 | 調査研究紹介 | Comments(6)