屋内イチゴの色づきとアスカルビーの品種特性

屋内のニョホウも色づいてきました。
ニョホウは休眠時間が極端に短いのでこうした促成栽培が簡単に出来る品種と言われているようです。
f0018078_823771.jpg





数日中にも収穫できそうです。
f0018078_82595.jpg





他にも紅ホッペやアキヒメも花が咲いています。
f0018078_83259.jpg






アスカルビーの品種特性

他にもアスカルビーも屋内で育てていてアスカルビーの特性情報があったのでお知らせしておきます。


イチゴ新品種‘奈良7号’(出願名称‘アスカルビー’)の育成
[要約]
イチゴ‘アスカウェイブ’と‘女峰’を交雑して,新品種‘奈良7号’(仮称)を育成した。本品種はランナー発生が多い,花芽分化が早い,大果で果形の揃いが良い,食味が良い,収量性が高いなどの特長を有し,省力・多収・高品質生産が可能な促成栽培向き品種である.



休眠は‘とよのか’と同程度で短く,5℃以下の低温要求量は約100時間である。
うどんこ病抵抗性は中程度で,‘とよのか’より強い。






イチゴ‘アスカルビー’における果実の成熟と品質との関係
[要約]
‘アスカルビー’の果実は、成熟日数が比較的長いが、着色の速度が速く、これにともない果実硬度が低下しやすい。不完全着色果の収穫後の着色は良好である。高温期の収穫では8分着色果を追熟させると糖度・酸度・果実硬度など品質の低下が少ない。




休眠時間が100時間だからアスカルビーも屋内促成栽培しやすそうです。





どうしても冬場は取れないブルーベリーよりも収穫できるものへの興味が強くなってしまいます。イチゴのレポートなどを読む機会も多いですが時にはブルーベリーに使える情報なども混ざっていたりしてやはり園芸は繋がっているな~と思う今日この頃です。





宜しかったらこちらもご覧ください

ブログの内容をまとめたHP
ブルーベリー 栽培 BlueBerryNote
家庭菜園や果樹栽培も含めたブログ
ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
[PR]
by BlueBerryNote | 2008-11-14 20:49 | イチゴ | Comments(6)
Commented by morita at 2008-11-14 18:54 x
ブルーベリーは冬場はお休みですから、その間を埋め栽培・収穫できる果実はありがたいですよね。
年末年始は久能の石垣苺や小笠辺りのビニールハウスの苺狩りに行くのですが大人一人5千円しますから、まさに紅いダイヤですね(^^)
Commented by kaizu_3 at 2008-11-14 21:12
流石にこの時期では、小粒となりそうですね。
それでも紅くなって、羨ましい限りです。
アスカルビーは、カットすると中まで紅いですよ。
我が家のは
http://kaizu.exblog.jp/i13/
でした。
Commented by 桃太郎 at 2008-11-14 23:39 x
いちごもやはり休眠時間が関係するのですね。
私は何も考えずにただおいしいものをと捜しているだけです。(泣)
しかしBerryさんの勉強熱心には感心させられます。
Commented by ino at 2008-11-15 08:10 x
我が家では屋内は子供のおもちゃでいっばいなので冬もブルーベリーしかなさそうです。
当地のホームセンターではアスカルビーは見かけないのですが、来年に向けて店員に聞いてみようかなぁっと思います!
Commented by BlueBerryNote at 2008-11-15 16:54
moritaさん<小さいですがスペースが確保できるのが幸いしています。
>大人一人5千円しますから、まさに紅いダイヤですね。
5千円はとても無理です。でもそういうのは大きくて美味しいのでしょうね。自家製ではそんなに大きなものは出来ないだろうけれど食べれるだけでも良しとします。

かいづさん<アスカルビーは中が赤いのですね。切るのも楽しみになりました。アスカルビーはかなり優良な品種だから我が家でも来年は紅ホッペと並んでメインで育てようと思います。
Commented by BlueBerryNote at 2008-11-15 16:58
桃太郎さん<
>いちごもやはり休眠時間が関係するのですね。
イチゴは休眠についての処理や管理が結構難しいみたいです。最近は休眠が必要ない四季成り品種もあるからそういうのが屋内栽培なら簡単かもしれません。

inoさん<露地栽培ならイチゴの品種でお勧めは今日紹介したアスカルビーと紅ホッペです。色々な面で他の品種より優っていると思います。


<< カルス団子になったブルーシャワ... シャシャンボの取り木とバッタの... >>