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接ぎ木について思うことあれこれ

最近は接ぎ木苗も随分供給量も増えてきたようでホームセンターやネットショップなどでも直ぐに売り切れるということもなく割りと入手しやすくなってきているようです。

ハイブッシュ系品種を育てるのはやはり接ぎ木の方が育てやすいようなので入手できるなら私としてもお勧めです。

それでも接ぎ木苗を自作するのも楽しいことなので余裕のある方は自作接ぎ木に挑戦されることもお勧めします。

私は接ぎ木は殆ど自分で作りましたが初めて接ぎ木が成功したときは感動物でした。ブルーベリー栽培をしなかったら恐らく植物の接ぎ木などには一生縁がなかったと思います。

ブルーベリー栽培の楽しみは果実の収穫が一番なのは言うまでもありませんが栽培を楽しむという意味ではこの接ぎ木が一番楽しくワクワクできると思っています。

多分、接ぎ木栽培という手法がなかったらブルーベリー栽培にも既に飽きてしまっていたと思います。接ぎ木がブルーベリー栽培を一層楽しく奥深いものにしてくれたと考えています。



カロラインブルーが自根苗の販売はないのに接ぎ木苗ばかり売り出されていることについて

カロラインブルーが自根苗の販売はないのに接ぎ木苗ばかり売り出されていてどうしたことかとちょっと考えてみました。

そもそもノーザンハイブッシュ系の自根を2年生に育てるにはその名の通り2年間かかります。けれども2年生くらいのラビットアイ系の台があったら春に接げば秋には売れる程度のものに育ちます。
業者さんなら売れ残ったラビットアイ系の2年生くらい腐るくらいありそうだからそんなのに接ぎ木して売るのでしょうね。価格もラビットアイ系を3年生にしても、もうあまり高くは売れ無さそうだし、そもそも需要ももうあまりないような気もします。
それなら結構良い値段で売れる接ぎ木にしてしまった方が手っ取り早いように思います。

素人の当て推量ですが業者の皆さん接ぎ木の長所をうまく利用しているし市場調査もされているようで需要を的確に捉えているなと関心させられています。






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ブルーベリー 栽培 BlueBerryNote
家庭菜園や果樹栽培も含めたブログ
ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
by BlueBerryNote | 2008-10-01 20:10 | 接ぎ木 | Comments(2)
Commented by はっぱ at 2008-10-02 09:11 x
いつも新しい考察、実験などされていて、非常に興味をもって、ブログを拝見しております。
カロラインブル-の件もまったく同感です。

今接ぎ木全盛で私もとりのぼせて購入しては居りますが、接ぎ木栽培には欠点など無いんでしょうか。
これからも益々需要が増えると思いますが、自根で育つ品種まで接ぎ木苗にする必要があるんでしょうか。その方が有益性があると思われますか。
Commented by BlueBerryNote at 2008-10-02 18:11
はっぱさん<良い質問だったので記事に取り上げさせていただきました。
今日の記事をご覧ください。


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