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ブルーベリーの優良品種の選定

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ネルソンです。ブルームに雨粒が弾かれています。


北海道付近を除いてほぼ全国的に雨の日曜日いかがお過ごしでしょう。

私はあまり作業も出来なくて先週同様ウェブでの資料漁りや資料整理などをしています。
先週同様退屈にされてる方の暇つぶしにでもなればと思い短めですが一つ調査報告の紹介をしてみます。


先日ブルージェイを収穫した日に少し触れた岩手県農業研究センターさんからのレポートです。


収穫時期は暖地よりも1ヶ月程度遅れるようです。
果実の重量平均が一番重かったのはブルーチップで食味調査でも一番でした。

ブルーベリーの優良品種の選定

↑では19品種の中から選定された八つ(アーリーブルー・デューク ・ブルージェイ・スパータン・シェラ・ブルーチプ・プル・ブルーレイ)の優良品種についてのレポートですが8品種以外の全てのデータについては↓↓こちらでご覧いただけます。


ブルーベリーの特性評価と優良品種の選定pdf
↑2ページのPDFファイルです。



選定の基準がサイズ、収量、食味なのでサイズも収量も申し分ないのに外されたハリソン、ヌイ、トロ、コビル、ダローあたりは食味的に評判が良くなかったということになります。




宜しかったらこちらもご覧ください

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ブルーベリー 栽培 BlueBerryNote
家庭菜園や果樹栽培も含めたブログ
ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
by BlueBerryNote | 2008-06-29 10:59 | 調査研究紹介 | Comments(7)
Commented by kaizu_3 at 2008-06-29 09:50
おぉ!水滴あると瑞々しいですね。
食味については個人の好みが入りますし、趣味栽培では育て易さも大きな要素に思います。その点、営利栽培とは異なることもありそうです。
我が家では、ハイブッシュ系が評判が良く、甘みのあるものが好まれます。私は酸味OKなのですが。
Commented by テル at 2008-06-29 19:41 x
笑ってしまいました。
ドコの誰が決めたのか分らない味の評価が通用してしまう・・おかしな話です。
Commented by ino at 2008-06-29 21:45 x
これまた芸術的な水滴のはじき方ですね。
岩手県農業研究センターさんからのレポート、じっくり出力して寝る前に読んでみます。個人的には品種の正確さにこだわって入手したものが多く該当しているようなの楽しみです。私は硬めで「すっぱあまい」のが好きですけどね。
Commented by BlueBerryNote at 2008-06-30 07:21
かいづさん<フラッシュで一層光ったようでした。仰るように趣味での栽培とは異なる部分もいくつかあるように思います。趣味なら栽培難易度があるのはやむをえないとして純粋に好みで育てられるのが気楽でいいですね。

テルさん<そういう捉え方もあるのですね。人の評価はさまざまのようです。

inoさん<お持ちの品種が高く評価されるというのはやはり嬉しいものですね。かなり寒い地域の評価なので必ずしも暖地での評価と同じとは言えないと思いますが参考にはなりそうです。私も少しコリッっとするくらいのが好みですよ。
Commented by テル at 2008-06-30 08:35 x
2度書き失礼。。
19品種しか比べていない・・ココが笑っちゃった訳です。
Berryさんや他の趣味栽培している方々の方が多種比較されているな~・・と。
しかも、味覚の嗜好は各自違いますから、無いに等しい品種数のアンケートで優良品種呼ばわりするのはどんなものでしょう(笑
Commented by 座敷童 at 2008-06-30 17:05 x
味は育てている用土や環境(天候や気温)によっても大きく左右されます。それに食べる人の味覚も。
当地でも林檎が有名ですが畑によって味が変わります。本当に10Mの差で味が違い値段も・・・。
自分の地域での育てやすさや自分の味覚。視覚で。

Commented by BlueBerryNote at 2008-06-30 19:00
テルさん<なるほど、言われてみれば標準品種と言われるブルークロップがありませんね。USAで人気のトロや美味しいと評判のエチョータもありません。チャンドラーの評価もあったら面白かったでしょうね。

座敷童さん<
>味は育てている用土や環境(天候や気温)によっても大きく左右されます。それに食べる人の味覚も。
>当地でも林檎が有名ですが畑によって味が変わります。本当に10Mの差で味が違い値段も・・・。
全くその通りだと思います。こうした県レベルの調査も最近は時折発表されるようになりました。不確かな情報でも積み重ねると方向性というかぼんやりとしたイメージくらいは浮かび上がるのではないかという風に考えています。例えばどこで誰に食べさせても不味いと言われる品種もあったりしますからね。情報に踊らされず本質を見抜く洞察力も試されるのだと思います。解釈はともかくとして今後も情報提供を続けていこうと思います。最終的にはやはり自分で味わうのが一番ですね。


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