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ブルーベリーラビットアイ系の葉の研究の全容

今日は 風が強いこと強いこと。最低気温も-2度で氷も張ってましたし今日も部屋に籠もって接ぎ木でした。
お陰で接木の方は割りと捗りました。

そういえば寒いのに一昨日とか暖かかったのも手伝ってかビニールポットの1年生苗とかが結構軽くなっていて水遣りもしました。空っ風に吹き晒されるからそのせいもあるのでしょうね。寒いからと言って油断できません。




ブルーベリーラビットアイ系の葉の研究の全容

果実を収穫するための趣味の栽培とはあまり関係ないのですがこんな日和で退屈されている方もいそうなのでちょっとは暇つぶしになりそうなレポート集を紹介します。


宮崎県地域結集型共同研究事業のラビットアイ系の葉での肝臓癌などを抑える薬とかの研究が全体的にどうなっているかを紹介した研究の資料集↓です。


↓こちらのページの9~21が全て葉の研究関連のレポートです。
割と素人でも分かりやすいし軽いからざっとでも目を通しておくと良さそうです。

宮崎県地域結集型共同研究事業 資料編


一部は私の説明も書いておきます。

009  ラビットアイブルーベリー葉に含まれる各種成分
010  C型肝炎ウイルスRNA複製抑制効果 インターフェロン代替抑制剤として期待
011  肝臓への脂肪蓄積抑制効果
012  ATL細胞、HTLV-1感染細胞増殖抑制効果
013  肝がん発症・進展抑制効果
014  血圧降下作用
015  抗酸化活性
016  マイクロプロパゲーションの確立   試験管内大量増殖
017  高機能性品種選抜    癌抑制効果が高い品種や実をつけない品種の開発などについて
018  品種識別のためのDNAマーカーの開発 先日、紹介しました
019  密植栽培      お茶みたいに栽培しています。
020  茶収穫機によるブルーベリー葉の収穫 収穫もお茶と同じ方法です。
021  ブルーベリー葉を利用した機能性食品の開発







宜しかったらこちらもご覧ください

ブログの内容をまとめたHP
ブルーベリー 栽培 BlueBerryNote
家庭菜園や果樹栽培も含めたブログ
ブルーベリー 栽培 &家庭菜園
by BlueBerryNote | 2008-02-24 17:59 | 調査研究紹介 | Comments(4)
Commented by ブルーマチス at 2008-02-24 17:23 x
今まで取った葉は写真を写して捨てていました。(鋸歯など)
今度は乾燥させて、お茶にして飲んでみます。
どんな味がするでしょうか。

宮崎大学農学部では、30種300系統(品種・雑種群を含む)のブルーベリーを保有しているそうで、中でも「ラビットアイブ系」の葉がいいみたいですね。
Commented by kaizu_3 at 2008-02-24 18:15
寒くても風の強い日があると、意外と早く乾きます。特に小鉢が
危ないので、油断大敵ですね。

葉にも色んな効能や利用法があるんですね。参考になります。
Commented by 青玉 at 2008-02-24 23:14 x
やっぱりブライトウェルとかミスティーなど、色が深いものは味もこい?のでしょうか。楽しくて、想像しだすと止まりません。
Commented by BlueBerryNote at 2008-02-25 07:29
ブルーマチスさん<是非試してみてください。私も乾燥させて煎じるやりかたと、本当のお茶みたいに蒸してから炒って水分を飛ばす方法も考えています。

かいづさん<冬はなかなか軽くならないから逆に油断してしまいます。
将来的にはブルーベリーティーも楽しめるようになると良いですね。
ブルーベリーの葉のお茶の美味しい飲み方とか分かったらハーブみたいに手軽に薬効のあるものが飲めるのですがまだ其処までは無理みたいです。

青玉さん<サザンハイブッシュ系よりも総じてラビットアイ系の方が有効成分が多いようです。癌抑制効果が高い品種の開発も進められているようですよ。


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