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焼きトウモロコシ2種

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朝から雨でブルーベリーの写真が無かったから焼きトウモロコシの写真でもUPしておきます。
↑これは網で焼いて砂糖醤油でたべました。

↓こちらは皮ごと焼いて食べました。皮を剥くときにホワッって蒸気と香りが広がります♪
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勿論どちらも自家製でこれで第一弾が終わりです。第四弾までずらし蒔きしているからお盆くらいまでずっと食べられます。

こんな感じで食べました。
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by BlueBerryNote | 2009-06-30 20:58 | 菜園 | Comments(5)

ブレンド ブルーベリー(2)

ブルーベリーをブレンドすることについては三日前に記事にしたばかりですが補足も含めてもう少しだけ膨らませておこうと思います。



品種内ブレンド

これは以前からブルーベリー摘み取り園などでも良く行われているようですが同一の品種内における適熟果、未熟果、過熟果、のブレンドということも言えると思います。
ブルーベリー栽培するものが自然と覚えた食べ方で酸っぱい未熟果とややしまりの無い味になった過熟果、更に適度な美味しさの適熟果がブレンドされて適当に美味しく成ることが多いことからはじめられたことだと思われます。

それでも、ブルーベリー園などにおいて人気がある品種、人気がない品種と分かれると言われます。全体の熟している具合にも影響されると思いますが酸味系品種など全体として酸っぱくなってしまう品種もあるのだろうと思われます。




ブルーベリー摘み取り園におけるブレンドという考え方の活用について

例えばブルーベリー摘み取り園の園主がお客さんに「このAという品種を食べる際にはBと言う品種を二粒、一緒に食べると美味しいよ」というようなアドバイスを与えることによってあまり人気の無い品種も消費される可能性もあると思います。

こうした自園のブルーベリーのブレンドについての知識があればワンランク上のブルーベリー摘み取り園の園主と言うことになるように思います。

ただ、「5~6個一緒に食べると美味しいよ」と言うよりもお客さんにとっても一層ブルーベリーに興味を持ち楽しむ要素も増えると思います

お客さんに自分の好きなブレンドも探すように促せばそうしたこともお客さんの楽しみにつながっていくとだろうと思います。

ブルーベリー園についての話ででした家庭でご家族に食べてもらう場合も考え方は同じです。



ブルーベリー摘み取り園も年々増加しているから将来的にはこうした演出をして他のブルーベリー園との差別化も出来ないとブルーベリー園経営も厳しくなるように思います。





食感改善のためのブレンド

前回はほぼ、味覚についてのみ言及しましたが食感ということについては全く触れずにおりました。
ブルーベリーを食べる際には種のザラつき感も好ましからざる要因の一つです。
jこれについても種を殆ど含まない品種と一緒に食べることによって違和感を軽減させる効果も期待できると思われます。
また、皮が触ると言う意見も耳にしますがそうした問題もブレンドによって軽減できる場合もあるかと思われます。

昨日果実のカット面をUPしました。
ラビットアイ系は特に種のザラで評判が悪い品種も多いようですがベッキーとかは種が少なかったからそうした品種とのブレンドが面白いかも知れません。
最近はラビットアイ系でも種が少ないと言う評判の品種が売り出されるようになりましたからそうした品種を導入すればブレンドの際には好都合になるでしょう。






ブルーベリーを販売する際のブレンドについて

現在、ブルーベリーを販売する場合は殆どがともかく何でも良いから混ぜて売ってしまうみたいなどんぶり勘定的なランダムミックスで販売されているようです。


二戸町においてチャンドラーをカシオペアブルーと名づけて単品種で販売されていたり一部では特定の品種のブレンドを唱って販売されていたりもするようです。

ネットショップなどでは4~6パック程度を販売するケースが多いようですがそうした場合も全てのパックをランダムミックスにするのではなくて例えばスパルタン単品とスペシャルブレンド、ランダムミックスといったようにもっと肌理細やかな販売方法も考えられると思います。まるでお中元のコーヒーの売り方ですね(笑。





美味しい食べ方を知ることは美味しく食べさせることが出来ることでもあり美味しい状態で販売することにつながります。



総論的にはこんな感じだと思いますが例えばラビットアイ系のマルなんかは去年、収穫期を見極めるのに苦労したんでそうした品種毎にどんな品種がベストマッチするのかと言うような各論についても試していこうと考えています。



メンテナンスのためのエキサイトブログのサービスを一時停止のお知らせ

ブログ運営会社のメンテナンスのために下記時間中このブログが閲覧できなくなるのでご報告しておきます

期日:2009年7月15日(水)
時間:深夜1:00~昼12:00
内容:DBサーバーの入れ替え、及びメンテナンス

該当時間中に閲覧頂いている方にはご迷惑をおかけしますがご容赦ください。

間近になりましたらまたお知らせします。




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by BlueBerryNote | 2009-06-30 20:08 | 収穫関連 | Comments(2)

黄色が出た!<ラビットアイ系の果肉の色@ブルーベリー栽培

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ラビットアイ系で初めての果肉の色調査です。

今回、初めて淡黄色に該当しそうな品種がありました。
どうもベッキーブルーは見た感じ黄色です。


ウッダードはハイブッシュ系でありがちな淡緑色、
ブルージェムは淡黄色か淡紫色か迷う感じです。
オースチンは淡紫色で良さそうです。



種について
ベッキーはさすがに粒が大きくなると目立つようですが中粒くらいだとかなり少ないようです。
ウッダードは当たり外れがある感じです。
ブルージェムはラビットアイ系としては可も無く不可も無しという感じ・・。
オースチンはかなり目立つ印象でした。
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もうじき農水省が淡紫色としているデライトも取れるからそれで確認が取れると思います。



農水省基準↓

白色、バークレー、ブルークロップ、ブルーレイ、あまつぶ星、フクベリー
淡黄色、アーリーブルー、オノ、ウィトゥ
淡緑色、ブルーチップ、レイトブルー、シャープブルー、おおつぶ星、フロリダサファイア
淡紫色、アリスブルー、デライト、ホームベル、ホルトブルーペティット、オクラッカニー


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by BlueBerryNote | 2009-06-29 20:20 | ブルーベリーの果肉の色 | Comments(9)

ブルーレイの結実の様子

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ブルーレイは本当に結実率が良い品種です。
あまりに良すぎてしかも果柄が短いから完熟のサインの確認が難しいです(笑。

おまけに枝が柔らかいから撓(しな)ります。


結実率の良さは主流品種の条件です。
なんだかんだ言っても結実率が悪い品種は主流にはなれません・・・。





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by BlueBerryNote | 2009-06-28 20:58 | ノーザンハイブッシュ系品種

オウトウショウジョウバエ・トラップの状況

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20日に作ったオウトウショウジョウバエ確認のためのトラップの状況です。

その後、新たに1,5リットルペットボトルでも作りまして過熟で地面に落ちた実とか廃棄果などを入れています。どうせ捨てるものなのでポンポントラップに投げ入れてます。


肝心のオウトウショウジョウバエが入ったかどうかについてですが確かにショウジョウバエは入っているんですがオウトウショウジョウバエの特徴の羽の先端付近の黒い紋が無いから多分普通のショウジョウバエだと思われます。参照↓

北海道富良野市ブルーベリーのオウトウショウジョウバエ

ブルーベリーを加害するオウトウショウジョウバエの県内分布と防除薬剤(千葉県)


ショウジョウバエもいない方が良いし、オウトウショウジョウバエの予防と言う意味でももう少しトラップを増やそうかと思っています。
ペットボトルもいくらでもあるし、果実も捨てるのが定期的に出ますからね。




そうそう、そう言えば廃棄せざるを得ない状態の悪い果実でも又三郎さんによりますと
冷凍保存して染色家に安く提供すると喜んで引き取ってくれるそうです。


ご自身でブルーベリー染めなんかされても良いかもしれませんね。



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by BlueBerryNote | 2009-06-28 20:06 | 害虫 | Comments(8)

ブレンド ブルーベリー

ブルーゴールド
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トロ
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勘の良い方ならタイトルを見ただけで「ピン!」と来たかもしれません。




ブレンドブルーベリーというのはBlueBerryNoteが提案する現在ブルーベリーを生産するものにのみ許される新しいブルーベリーの楽しみ方であり、また、ブルーベリーの販売方法にも一石を投じる考えかたじゃないかとも持っています。
私としては少なくともブルーベリー愛好家にはちょっとはエポックメイキングな内容だと思ってるんですが(笑。


例えばコーヒーを例に取るとコーヒーには産地別に幾つか種類があってそれぞれに酸味と苦味の強弱の特徴がありましてそれを適当に混ぜ合わせることによって理想的な味を導き出すというものです。


お米なんかでも最近はモチモチ系とか甘みが強いとか色々混ぜて新潟産コシヒカリとかの名前で売られていたりもするようです。実際、新潟で本当に取れている魚沼産コシヒカリよりも流通している魚沼産コシヒカリのほうが多いと言うのだからどこかでブレンドされているということになります。これは違法ですけどね(笑。



先に挙げたコーヒーの例の方が分かりやすいと思いますのでそちらにブルーベリーを当てはめてみます。
コーヒーは酸味と苦味ですがブルーベリーは酸味と甘さです。つまりはブルーベリーもブレンドすることによって最上の品種の味を導き出せる可能性があるかもしれないということです。最高の品種は無理としても単品では凡庸であったり味的には今ひとつの品種をワンランクレベルUPすることは比較的簡単に出来そうに思います。




ブレンドブルーベリーを考えた経緯

今朝、例によってブルーゴールドとトロをカットして果肉の様子を見てみました。↓の記事

我が家のトロは甘さはあるのだけれどちょっとしまりのない甘さでした。ライターさん曰く「下手に甘いだけのボヤーっとした品種」かもしれません(笑。

一方、ブルーゴールドは結構酸味が勝って完熟のサインが大体出ていても酸味が強めのものが多いように感じました。


カットした写真を取り終えて自分の口に放り込み、咀嚼しているときに「ピンコーン!」とひらめきました。

それぞれ単品ではそれぞれさえない品種だったのが見事にマッチしてかなり美味しい品種のレベルに達していました♪


今までブルーベリーの味については単品でのみ語られてきましたが生産している者ならばブルーベリーは必ずしも単品で食べる必要はないんです。




ブレンドブルーベリーの色々

色々な品種を育てていて一時期に何品種か収穫できるのでしたら、特に味的に今ひとつの品種なら2品種を一緒に食べてみれば良いのだと思います。
私が現在考えているのは酸味弱めの甘み系品種と甘さ少な目の酸味系品種を一緒に食べるのが基本的には補い合って良さそうに思います。

具体的には食べ方も色々あって良いと思います。例えば甘めが好きならトロ2個とゴールド1個。
酸味が強めが良いならゴールド2個とトロ1個と言う風にお好みで加減すると良いと思います。
(甘み系が好きな人は甘い品種のほうを先に酸味系の人は酸味の品種を先に食べるほうが良いかもしれません)

もっと他にもハンナとカーラとクロップの3品種を一緒に食べてみるとか食べ方は様々あると思います。

将来的にはブルーベリーを生産する方たちが「シャープブルー3とプル1で食べると旨いよ」とか「私はレカ2とヌイ1とプル1で食べるのが好きだ」と言うように色んなブルーベリーの新しい美味しい食べ方を発見していけたら楽しいと思います。

あまり美味しくないと思っている品種を美味しくない美味しくないと嘆いていないで美味しく食べる工夫をしましょ
今までは見向きもされなかった品種が脚光を浴びる可能性も無くはないと思います。




ブレンドブルーベリーの留意点

因みにちょっと心配なのことがあります。
美味しい品種を一緒に食べて打ち消しあって思ったより旨くないなんてこともあるかもしれません。
まあ、普通は美味しいと思います(笑。



ブレンドブルーベリーという販売方法について

現在市場に出回っているブルーベリーは大体ランダムミックスのようです。(乙さんがスパルタンとオニールのミックスと言う風に品種を限って販売されているようですがおそらくブレンドと言うことについてはあまり意識されていないんじゃ無いかな・・)

今後はランダムミックスではなくてちゃんとブレンドした形で市場に出回ることもあるかもしれません。




フルーツの中でブレンドが可能なものは少ないように思います。
ブルーベリーの特異性によって新たな展望が開けるかもしれません♪



ブルーベリーは栽培環境によって味も微妙に変化するので難しい部分もあると思いますが割りと普遍的に「あれとこれのブレンドは美味しい」とかリストUP出来ていけたらと考えています。




なんてやや大げさに書いてきましたが
まあ、我が家でも結構ランダムミックスでも美味しい美味しいと家族が食べてくれているし適当にあれこれ育てていれば色々混ざって最終的には割りと良い線までいくことも多いかも知れません。
それに最高に美味しい品種だけ、自分にジャストマッチしている品種だけを育てている人には関係ない話です。
ちゃんちゃん!(笑。



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by BlueBerryNote | 2009-06-27 20:36 | 収穫関連 | Comments(8)

トロとブルーゴールド果肉の色の記録記事

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トロの果肉はかなり白っぽく感じました。種もかなり中央よりのようです。
ブルーゴールドのほうはハイブッシュ系にありがちな淡緑色の果肉でした。
味はトロは甘さはあるけれど酸味が抜けてしまらない感じです。
ゴールドは完熟のサインを意識して採ったつもりでしたがまだ酸味が抜けきらないものがありました。軸までしっかり黒くしたほうが良いかもしれません。




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by BlueBerryNote | 2009-06-27 20:06 | ブルーベリーの果肉の色

ためしてガッテン流枝豆のゆで方

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我が家でも枝豆が取れ始めています。
(トマトベリーとかイチジクもとれています)

毎年恒例のNHKためしてガッテン流枝豆のゆで方を紹介しておきます。
私自身、毎年忘れて今の時期になると自分の過去の記事を検索して読み直しています(笑。


ガッテン流枝豆のゆで方


◎「甘いプリくらの枝豆のゆで方

1、さやを切り塩もみする。面倒くさい人は「1時間」置くとしみこむ。
塩もみした後は洗い流さず、その塩もいっしょに鍋に入れる。

2、4%の濃度でゆでる。(水1リットルに、塩40グラム、枝豆250グラム)塩もみで塩を10グラム使う時は、ゆでるのに30グラム使う。塩もみ・ゆでる時の塩の総量が40グラムになればよい。

3、沸騰した湯で3~5分ゆでる

4、ゆでた直後は、とても熱いので、うちわで冷ます
塩振りは4%でゆでれば良い塩梅になるので必要がない。
しかし、しょっぱいのが好きな人はお好みで。


◎「枝豆高級化改造計画」
普通の枝豆も緑茶と一緒に茹でると茶豆の味に近づくそうです。




詳しくは↓こちらをご覧ください
ガッテン流枝豆の茹で方



暇ネタなんでコメントはなしにしておきます。



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by BlueBerryNote | 2009-06-26 20:55 | 菜園

ブルーベリーの選果機器について

昨日の続きで選果機器についてもちょっと紹介しておきます。


私も含めて趣味で栽培されている方には縁の無いことかと思いますがご容赦ください。


ブルーベリーの選果器は基本的には一定の穴を通過させるタイプが殆どです。
ですから希望の径のドリルの刃でボードに穴を開けていけば自作することも可能です。

ボードに縁をつけてある程度の高さにしてさらに穴のサイズが小さいボードを下に重ねれば何段階にでも振り分けることも可能です。


現在ネット上で販売されているものを紹介しておきます。

一通り見れば大体イメージできると思います。



ボードタイプの選果器

とおのブルーベリーファーム様・ブルーベリー選別器

三晃精機株式会社様・ブルーベリー選別器
(奈良県農業総合センターさんとの共同開発)





マシーンタイプの選果機


ハラックス株式会社様・ブルーベリー選別機
↑ちょっと珍しい果実回転選別方式


ドラム式

佐藤農機鋳造株式会社様・ブルーベリー自動選果機

オーシャン貿易様・選果機
↑100万ぐらいだそうです。



業務連絡みたいな記事なのでコメントはなしにしておきます。


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by BlueBerryNote | 2009-06-26 20:13 | 収穫関連

ブルーベリーの選果

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今日のブルーベリーの収穫です。


シャープブルーが300gでその他が色々で1、1キロの計1,4キロでした。
実際に樹から取った量はもう少し多いのですがこれくらいの量だと選果するとやはり1割程度は外されるものが出てきます。




良果の選別

選果の基準は幾つかあるけれど我が家でやるのは未熟果と不良果の選別です。
つまりは未熟果とか虫食いとか裂果、過熟果とかを家族が食べるとあれこれ言われるんで選果をしておけば大体黙って食べてくれます(笑。
つまりは私作る人(生産者)、家族食べる人(消費者)という構図が成り立っているわけです。
家族は時には摘み取り園のお客さんにもなりますが(笑。



私の場合は蛍光灯のスタンドの下にブルーベリーを広げてやっています。
右上が未熟果で右が不良です。
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光に照らして転がしているとやや明るい紫色が見える場合があってその果実は未熟果です。
↓このすべてが未熟果として外したもので、この写真だと未熟果と分からないものもあるけれど転がすと何処かしら紫色が分かります。
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弾かれた実はどうするかと言えば不良の中でジャムくらいに使えそうなものは即冷凍。ジャムにも無理なものは廃棄します。

未熟果の方はあまりに色が薄いのは廃棄して大体黒いのは1~2日常温で追熟させてこれも冷凍してジャムに使います。
4割までなら未熟果が混ざってもジャムに影響はあまり出ないという資料をつい先日紹介しましたね。こういうことにあの調査は生かされるわけです。
私の場合はジャムを作る際に2割程度まで未熟果を混ぜる程度にしています。不良果のほうも精々その程度にしています。
(あの資料を読むまでは已む無く酸っぱいのを我慢して自分で食べていた頃もありました(笑)



そうそう、裂果が激しいと紹介したランコーカスですが落果もあってジャムにも無理そうな不良が沢山出たから雨の前にやや未熟でも摘んだ方がいいかもしれませんね。元々ジャム用に残している品種ですし雨に当たるとどうしようもありません・・・。




選果のサイズの基準


我が家では大きさを分ける選果はしていませんが一応触れておくとサイズの基準は

USA基準だと
1カップ(180cc)に何粒入るかで決めていて

特大 90粒未満
大 90~129粒
中 130~189粒
小 190~250粒



ブルーベリー協会基準
2008/11/10に記事にした
ブルーベリー協会から提案されたブルーベリーの果実のサイズ企画は

S 12mm未満 
M 12~16mm未満
L 16~20mm未満
2L 20mm以上 
です。

4mm刻みだからその上も作るとしたら
24mm以上が3Lかもしれません(笑。

S 小、
M 中
L 大
2L 特大
3L 超特大
と言うところでしょうか。


一応私も協会さんの基準で考えているんですけれど、どうも愛好家の方たちの基準はもうちょっと大きくないと大粒と考えていないような感じがしています。
(愛好家にとっては協会さんはちょっと甘めの基準かな?ってことです。)




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by BlueBerryNote | 2009-06-25 20:23 | 収穫関連 | Comments(12)