カテゴリ:接ぎ木( 151 )

最近の接ぎ木用器具

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(例によって無断で借りている絵なので数日で削除の予定です)



最近は私も接ぎ木を作ることは殆どしていなくて、そちらの情報にはかなり疎かったのですが
Reveilleさんのブログ
を拝見したところ便利なツールが販売されていることを知りました。


切り接ぎ職人DX 枝接ぎはさみ
という接ぎ木用アイテムですね。

値段は若干高めも知れないけれどブルーベリーの接ぎ木を買うのも結構高いから楽しめることも含めれば熱心なブルーベリーファンだったら許容範囲でしょうかね。
勿論、ブルーベリーの場合は早生の方が希少で販売価格も高いですからブルーベリー農家の方たち等にも嬉しい道具になりそうに思います。



他にもReveilleさんの記事中にある、
ばりかん仙人さんのイチジクと砂丘を渡る風ブログ
では海外で販売されているGrafting Toolも紹介されていて、そちらも概ね似たような感じの接木用ツールかと思われます。




グーグルでGrafting Toolで画像検索してみたところ他にも幾つかGrafting Toolと言われる物があるようでした。参照↓

Grafting Tool




こういうのは苗に接ぎ木して接ぎ木苗を作る場合は勿論だけれど既に地植えされて育っている台木などに多品種を接ぐ場合など比較的接ぎ木がやりにくい場所などでも簡単に接ぎ木ができそうなのも良いですね。


接ぎ木は割りと器用、不器用で成否の割合に大分差が出来ることがありますがこれならどんな不器用な方がやっても結構成功してくれそうだから接ぎ木の普及と言う意味でも貢献してくれそうに思います。





さて、今年は大分怠けてしまったこのブログですがこの記事が今年最後の記事となります。
ご訪問いただいている皆様ありがとうございました。


寒さ厳しい年の暮れですが風邪など召されませんようお体には呉呉もお気をつけて良いお年をお迎えください。








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by BlueBerryNote | 2012-12-29 20:21 | 接ぎ木

梅雨明けの緑枝接ぎの成長

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梅雨明けに作った接ぎ木です。

例年なら梅雨の真ん中位の筈だったのだけれど今年は梅雨明けが早すぎて梅雨明けになってしまった緑枝接ぎの経過です。(品種はカーラなど)

コンテナのノビリスに6本接ぎましたが2本成長で2本は完全失敗、残り2本は微妙(笑)な感じで一応接ぎ穂が緑色を保っています。

不器用なので接ぎ木成功率はともかくとして梅雨明け頃にも接ぎ木は可能と言うことですね。
失敗した2本の場所には出来ればもう1回接いでみようかと思っています。




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by BlueBerryNote | 2011-09-03 20:03 | 接ぎ木 | Comments(4)

ブルーベリー多品種の緑枝接ぎ

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シャシャンボの緑枝接ぎのついでに作っておいたブルーベリーの多品種の緑枝接ぎです。


台はノビリスで、我家のノビリスはどうも結果率が悪くってもう1本地植えもあるのでコンテナのは思い切って接ぎ木の台にしてしまいました。


穂の方は今回はカーラとパムリコをぞれぞれ3本ずつだけにしておきました。

緑枝接ぎは一昨年は、ほぼ全勝、去年はほぼ全敗とかなり成績に斑があるのでこれまたちょっと心配だったりします。


とりあえず何本かからは芽が伸び始めてはいるんですが今年はどうなりましょうかね。。



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by blueberrynote | 2011-07-16 20:00 | 接ぎ木 | Comments(1)

サンシャインブルーの接ぎ木@サザンハイブッシュ系ブルーベリー

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自根サンシャインブルー(左)とノビリス台のサンシャインブルーの接ぎ木です。


サンシャインブルーは樹高が1m程度にしかならず育てやすくて実も美味しいと言われているようですが我が家では実を付け始めると徐々に弱っていく感じがしています。


この自根のサンシャインブルーも夏場ということもあって現在は停滞中といったところです。
接ぎ木の方は何箇所かで成長点が見られるからまあまあ元気と言う事が出来ると思います。


ラビットアイ系のノビリス台で接ぎ木してから2年くらい経ちますがあまり大きくはならないみたいですね。

一応接合部はこんな具合です。


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切り接ぎの時の台の上端のカット面を穂木からのカルスが覆っているからパッと見では接ぎ木とは分からないくらいになっています。


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by blueberrynote | 2010-08-17 20:49 | 接ぎ木 | Comments(3)

シャシャンボ台のトロの近況@接ぎ木ブルーベリー

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一昨年の春に呼び接ぎしたシャシャンボ台のトロですがようやくシャシャンボの勢いがトロに出てきてくれたように思います。

一昨年(2008)の12月の記事↓
トロは接ぎ木が成功しやすい品種らしいということ


接合部はカルスが大分盛り上がってきてビニール紐も食い込み始めているのでそろそろ一旦外して念の為縛りなおそうかと思います。

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ここまで大きくなれば大丈夫だと思いますが、呼び接ぎということもあって2年半でこれくらいだから大分時間がかかってしまっています(笑。

趣味の栽培ですから時間のことはあまり考えないようにしています。
「作ってさえおけばいつの間にか育ってくれている」そんな感じの栽培です。




因みこの接ぎ木は呼び接ぎですから用土は普通のブルーベリー用のピートモスと鹿沼土などのブレンドだったと思います。






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by blueberrynote | 2010-08-07 20:35 | 接ぎ木 | Comments(4)

両面接ぎの遅い動き出し@ブルーベリー接ぎ木

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カーラズチョイスの接ぎ木


春に作った接ぎ木で1本の幹の両面に接いだものでした。



片方は少し動いてその後枯れもせず停滞していましたがもう一方はちょっとだけ動いてそれが直ぐに枯れてしまったものでした。

ダメくさいと思いつつも庭の片隅にそのままにしておいたところここに来て動きがなかったほうがヒュウ~と動き出しました。

芽の色が挿し木の一次成長の時の色でなくて根のある木から出る芽の色なのでちょっと期待が持てそうです。




こんな風に忘れた頃に動き出す接ぎ木は接合している面積がかなり少なそうなのでちょっと油断すると簡単に「ポキッ」といってしまうこともありがちです。

かなり大きくなるまで注意が必要ですが順調にいけばちゃんとした接ぎ木になってくれるので希望はもっていいと思います。





カーラは期待の品種なのでとりあえず一つは接ぎ木を成功させたいと思っています。
不器用なので人の倍は作らないとうまくいきません(笑。




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by blueberrynote | 2010-07-14 20:37 | 接ぎ木 | Comments(3)

呼び接ぎのダプリンのケア@ブルーベリー栽培

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一月ほど前の写真なんですが呼び接ぎしたダプリンです今ひとつ調子が良くありませんでした。

と言うことでこの際、呼び接いでいない方の枝はそっくり落としてしまいました。
やはりその方が根への負担は減らせますからね。



勿論、こんな感じの呼び接ぎでも元気な場合はそのまま育てています。
割と育てにくいと言われるエリザベスとかも普通に両方とも育ったりしています。




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by blueberrynote | 2010-06-08 20:29 | 接ぎ木

ティフブルー台木の接ぎ木の台負けについて

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先日摘果したチャンドラーは順調に肥大を続けています。
今日見たところまたサイズに差が現れたので小さいのを取り除きました。↑写真
(大きいものは既に完熟果で言う大粒サイズになっているものもありました)

最初この部分には18個程幼果があったのですが前回11個に減らして今日は7個にまで減らしました。


前回の摘果の記事
チャンドラーの間引き摘果



このチャンドラーは接ぎ木で台はティフブルーなんですが割りとはっきり台負けの症状が出ています。
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台負けは好ましい事とは言えないのですがこの接ぎ木は今の所問題なく育っているから大丈夫と言えば大丈夫だろうと思います。
ホームベル台の接ぎ木の場合は台負けはないようです。他のラビットアイ系を台にした場合も台負けはあまり見かけないように思います。






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by blueberrynote | 2010-05-29 20:58 | 接ぎ木 | Comments(9)

接ぎ木の怪しい接合部@ブルーベリー栽培

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ダプリンの接ぎ木です。
この品種は風味が独特ということで育てている品種ですが実はまだその風味を味わっておりません。



去年作って1年経過でこれくらいですから我が家としてはまあまあ良い方の成長だろうと思います。

そんなダプリンの接ぎ木ですが実は接合部はかなり怪しいことになっています。

本来癒合すべき筈の最も広い面は向こうが透けて見えています(笑。
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最下端から背面のほんの一部分で繋がって今では地上部を支えられる程度になっているようです。

18日に記事にした折れた接ぎ木も最終的にはこうした形になるのだろうと考えています。


不器用な者のやることなんで色んなケースが発生します。
業者さんなら売り物にならなくて破棄するのかも分かりませんが趣味の栽培ですから何でも「あり」です(笑。



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by blueberrynote | 2010-05-22 20:21 | 接ぎ木 | Comments(6)

風で折れたチャンドラーの接ぎ木

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12日か13日だったか風の強い日がありました。
その風の強い日にもう大丈夫だろうと思ってビニール紐を取り除いておいたチャンドラーの接ぎ木の接合部が折れてしまいました。

折れてしまったのだけれど幸いというか正に首の皮?一枚でつながっておりました。



接ぎ木の場合は形成層がつながれば栄養補給が可能となってやがてはカルスも盛り上がってくるということのようです。
この場合は形成層のみがつながっているような状況だと思います。


そーっと元に戻してビニール紐で縛りなおしておきました。




もうじき1週間が経とうとしていますが今の所は葉も青々していて枯れる様子はありません♪
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右下のラベル付近でビニール紐が少し見えている部分が接合部です。


こんな接ぎ木がその後どうなると思われますか?







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by blueberrynote | 2010-05-18 20:19 | 接ぎ木