今日はかんぴょう剥き

日テレの番組の「噂の県民ショー」によると普段とちょっと変わった事をするときは大阪のおばちゃんは何でも最後に「大会」と言う言葉をつけるそうです。

それに倣って

今日はかんぴょう剥き大会や~


畑で取れたかんぴょうはこんな感じです。
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これをパックリ二つに切ります。
写真では切り目が大分ずれたのでやや修正しました。
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ともかくも種のある真ん中部分をくり抜きます。
本場の農家は機械で外側から剥きますが小さな干瓢剥き器では外側の皮を残した方が良いのです。理由は外側の皮が一番しっかりしているから残っているとグニャグニャせずに最後の方まで削れるのです。

因みに芯の部分も食べられます。お味噌汁とかに入れても美味しいです。イメージとしては冬瓜みたいな感じと思っていただければと思います。
ある意味干瓢があったら冬瓜も作る必要はないかもしれません。
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干瓢剥き器の構造はというと小さなカンナを思い浮かべていただければいいと思います。
最初はまず丸いままで中に干瓢剥き器を当てて回転させながら削っていきます。
イメージとしては干瓢剥き器がハムスターのように一番下で中を削ります。そうしつつ干瓢をずらす様に回転させて
どんどん回していくわけです。
そうしていると干瓢は柔らかいからどこかで折れてしまう部分が出てきます。そうしたら今度は平らにして削ります。
こうなると大工さんがカンナで木を削る感じにかなり近いイメージになります。
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後はこれの繰り返しで芯を抜き、中を削り、開いて又削り・・・・・
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やはりこういうのをしているとどれくらい長いのが出来るかの競争になりますね(笑。
今回は3mくらいのが一番長かったです。
今年は大分大きくて過熟に過ぎたかと心配しましたが全然そんなことはなくて寧ろまだ未熟くらいの感じに思いました。もうちょっとしっかりしていたら5mくらいまではいけそうな気がします。
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剥いたものは順に物干しで干して三日ほど天日で乾燥させれば出来上がりです。
これだけの量が大丸かんぴょう1個からとれました。
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今年は大長かんぴょうも育てていますがやはり大丸干瓢と比べると明らかに1個で作れる干瓢の量が違います。

種も沢山取れました。
やはり畑でデッカイまあるい物体があるのも楽しいので来年も作ろうと思います。
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かんぴょうって干したのをスーパーなんかで買うと結構高いからかんぴょう作りはお勧めですよ。保存も利きますからね!
栽培もスイカとかの台木にされるくらいだからかなり育てやすいと思います。うどん粉病にも少なくともカボチャよりは耐性があるように思います♪



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by BlueBerryNote | 2009-07-12 20:06 | 菜園 | Comments(3)
Commented by kaizu_3 at 2009-07-12 21:09
これは面白そうですね〜(^^)
夢中になってやりそうな予感です(笑)
包丁の大きさからして、かなりの大物ですね。冬瓜ほどですか?
Commented by ino at 2009-07-12 22:39 x
かんぴょうって、こんな感じの物とは思ってもいませんでした。
リンゴの皮をむくのは得意なので、できそうな気もしてきました。
Commented by BlueBerryNote at 2009-07-13 07:19
かいづさん<直径で冬瓜の倍くらいあると思います。重さが15キロですから結構重いですよ。最大20キロくらいにもなるそうです。

inoさん<大長かんぴょうと大丸干瓢があってこれは大丸干瓢です。inoさんの畑なら大きいのが取れそうですよ。来年あたりいかがですか?!


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